467440 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

道玄坂洋楽英語倶楽部

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Category

Profile

toni t

toni t

Freepage List

Favorite Blog

夜ラン New! 岡田@隊長さん

Comments

 人間辛抱@ Re:アンドレ坂改修工事完了してました(06/08) どうもお久しぶりです。 新型コロナウイル…

Recent Posts

Archives

Sep , 2024
Apr 4, 2011
XML

と、いうわけで、

本日は教会へ参りました。

途中、少年ホッケーチームに出会いました。


Pentax K-x/ Sigma AF 18-200mm F3.5-6.3 DC Macro

コーチの「ピ」という笛の音に合わせてジャンプする、というアレをみんなでやってましたね。

ここは丁度スケートリンクの入り口の前なので、日曜日に他チームとの試合でもあったんでしょうか。 

ともあれ、キエフを歩けば近年の日本ではとんと見かけなくなった、外で元気に遊び回っている子供たちの姿があります。特にうちの近所は、元ACミランのサッカー選手・シェフチェンコの出身地ということもあり、学校の校庭などでもサッカーが人気ですね。

そして聖体礼儀のあと、ドニプロ川沿いを散策しました。上流にはキエフ湖(キエフ海)があり、その北端がチェルノブイリです。この地点から60マイル程度です。

チェルノブイリ方向を望む。



Pentax K-x/ Sigma AF 18-200mm F3.5-6.3 DC Macro

「チェルノブイリ」「放射能」なんて聞くとそれだけで背筋がゾクッとしますけど、 結構美しい光景で心が和むので、みなさんの憩いの場となっています。




Pentax K-x/ Cosina MF19-35mm F3.5-4.5

こちらは先週の聖体礼儀後に撮影した、河川敷にある廃屋のスナップです。


Pentax K-x/ Sigma AF 18-200mm F3.5-6.3 DC Macro

「放射能無害論」を提唱するつもりはさらさらありませんが、まあそんなにオッカナイもんでもないんじゃなかうか、というカンジですね。夏場は泳いでいる方々もたくさんいらっしゃいます。

7年前、2004年に初めてキエフを訪れた時は、正直言ってちょこっと怖かったですが、それより何より鼻をつく「排ガス」の方が明らかに体に悪そうなカンジだったのを覚えています。

いざ住むとなった時も少し尻込みしましたけど、実際現地で生活している方々を見ると、「なあんだ、こんなもんか」というカンジ。

まあ事故自体の放射能流出量が福島の20倍だったとはいえ、さすがに24年経ったらそんなに問題ではない、ということでしょうかね。

てなわけで、次回は先日ちょこっと申し上げた、キエフの「まちかど天然水」逝ってみたいと思います。

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Apr 4, 2011 06:31:56 AM
コメント(0) | コメントを書く
[シュミやら何やら写真] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X