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2006.11.08
カテゴリ：旅のお話
グルメを楽しんだ初日に続き、２日目は久しぶりのアウトドア中心 太宰府天満宮へ行き、お参りしました 11月という季節柄、立派な着物を身にまとって嬉しそうに 両親に連れられて七五三に来ている家族連れでにぎわっていました 辺り一面広がるほのぼのとした風景 お参り恒例のおみくじをひくと小吉でした よくもなく、悪くもなくといった穏やかな運勢かな 名物の”梅が枝餅”のできたてをほうばり、満足 表面の皮はパリッとしていて、中のあんこは程よい甘さ。 アツアツのできたてがやっぱりおいしいですよ 太宰府へ足を運んだ際はぜひ、一度お召し上がりくださいな 太宰府から （忘れちゃった・・・ お次は温泉地で有名な別府へ 日帰り入浴で泥湯のある国民保養所へ 日頃の疲れを癒すにはやっぱり温泉が一番 女性には魅力的 泥をぬったくって、至福のひと時 いきなり中から外へとつながっている出口には 予想以上の男性陣の視線がいっぱい ちょっとびっくりもしつつもポカポカ陽気の中、 まったりリフレッシュしました
そしていよいよ今回のメイン たっくさん材料を買い揃え、由布院にあるコテージへ 外観もかわいく、まだ新しいところで、中も立派 埃っぽいかな？と心配していた布団もきれいで安心して爆睡 夜は秋風でちょっと寒かったけれど 豚汁で体を暖めながら バーベキューをして盛り上がりました 私たちの賑やかな声と、香ばしいにおいが 腹ペコそうにコテージに住み着いていそうな 招いたのか、からかいながらもちょびちょびおすそわけもしました 自然の中で食べる肉もウマイ 結婚のお祝いもしてもらって 一同コタツにヌクヌク 飲みすぎながらもコテージにある露天風呂へ 酒がまわり寝転んで入る露天風呂はさっぱりすっきり 気持ちよ～く朝を向かえました
最終日は”能古島（のこのしま）”観光 福岡市姪浜～能古島は 福岡の街が船上からキレイに見えて、さわやかな海風にうっとり。 島内観光するために、各自 急な坂道が多く息をきらし、スピードを競いあう私たち 分かれ道では先頭の人とは別の道を行こうと 仲間をからかいあって、笑いながら ようやく”能古島アイランドパーク”に到着。 まさかチャリでこんなに汗をかくとは思わなかったな いつものペットボトルのお茶が何倍もおいしかったぁ 公園内はコスモスが咲き誇っていて、まさしく秋そのもの ウサギやヤギと触れ合えるコーナーもあり、 必死にウサギをつかまえようと走り回りました 無事に捕獲して 帰り道は、チャリをこがなくても坂道で自然にスピードが出て、 ブレーキで調整しながらスピードいっぱい くねくね道をくだっていきました 笑いの絶えない九州旅行満喫で楽しい二泊三日でした まだまだこれから探索していくぞぉー
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王様@
に乗ってから、約２時間くらいだったかな？
）
で、
で語り合い、
で約１０分という近さ
でレンタルサイクルを利用。
に残せてよかった
