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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1464)
カテゴリ:播種・種蒔き・植え付け
植え出す場所が無くて我慢していたら、ミニ白菜のてごろ菜を中心に、下葉が枯れあがって老化苗になってきた。
昨日は、玉ねぎの収穫前に、現在収穫中の葉物野菜の畝を収穫しながら片付けて、新しく籾殻・もみ殻燻炭・AG土力・AG畑の免疫力・AGフミン・カキガラ有機石灰・もみ殻燻炭ぼかし肥・鶏糞を入れて、三本鍬で耕した。 そして、そのままてごろ菜・半結球ミニレタスのマノア・フリルレタス・サニーレタス・サラダ菜と、小松菜・チンゲンサイ・うぐいす菜・水菜・春菊を定植した。 前回同様、アブラナ科野菜にキク科のレタスや春菊を混植する感じで定植。 キク科野菜は、アブラムシが臭いを嫌うので、混植するのは防虫対策として効果的だよね。 ■籾殻が入って、以前と比べると土が柔らかくなってきた実感。 ■使い古しの95センチ5列シルバーマルチを張った。 ■化成肥料を使わないし、有機カキガラ石灰なので、間を置かないで植え付けても大丈夫だと思うが。最後に、タンニン鉄とえひめaiをじょうろで掛けた。 ■今まで使っていた防虫ネットを戻した。コメリで買った防虫ネットだが、目合い0.6mm。出来ればもっと細かい目の方がいいかもね。 にほんブログ村 家庭菜園ランキング バナーをクリックすると楽天のROOMに飛びます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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