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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1464)
カテゴリ:土物類
大失敗だった赤玉も含めて、今年の玉ねぎの収穫は全部終了。
例年通り、蔵の軒下に吊り玉貯蔵した。 中晩生種のF1天満、中晩生種のF1吊り玉パーフェクト、中晩生種の中華妃の3種類を来年まで吊り玉貯蔵します。 天満と吊り玉パーフェクトは翌年3月まで、中華妃は翌年2月まで吊り玉貯蔵可能とされています。 一番の心配は、この場で灰色かび病や灰色腐敗病が発生して腐らない事。 ■奥の2本はF1天満で、中央位にニンニクの袋があります。 ■外側の2本は、手前が中華妃で奥が吊り玉パーフェクト ■例年4本で間に合うが、今年は急遽1本外側に追加。左側が中華妃で右側は吊り玉パーフェクト。 途中で腐るのが無ければ、自家消費には十分な量なのだが? 早ければ、10月位にカビの様な症状が出て来る。他の球にも伝染するので、その時期になれば、チェック&チェックです。 にほんブログ村 家庭菜園ランキング バナーをクリックすると楽天のROOMに飛びます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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