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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1465)
カテゴリ:播種・種蒔き・植え付け
高級甘納豆用として使われている白花豆。
最大で4センチ近くになる実を付けるそうだが、そこまでは期待しない。 当地方で契約栽培されている、”常陸大黒”に近いジャンボつる有インゲン。 開花期に30℃以上の高温で、著しく実のつきが悪くなるのは、”常陸大黒”と全く同じ。 茶っころ姫は、6月播き専用で、甘み・香りともに抜群で、非常に美味しい茶枝豆だそうです。「丹波黒」と「早生ダダチャ」を交配親とした枝豆用大豆。 今年初めてだし、この時期の作型も初挑戦です。 ■スナップエンドウに使った竹を全部流用した。スナップエンドウもここまでつるが伸びる??って思っていたら、最後は軽く上まで行ってしまった。白花豆の栽培の仕方を見ると、株間80センチなんて言うのもあるが、我が家では50センチで精一杯かな。 ■95センチ白黒マルチの白を使ってます。3条のフリーホイールタイプで、最低で15センチ株間。今回は両端を使った2条植で、株間は1つ飛ばしの30センチ。 にほんブログ村 家庭菜園ランキング バナーをクリックすると楽天のROOMに飛びます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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