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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1465)
カテゴリ:植え床作り・畑の土作り
以前から少しづつ土作りを進めてきたが、2週間後の定植前の最後の畝作りをした。
里芋は鶏ふんを入れて畝を作った。 株間50センチで間にもみ殻ぼかし肥を置き肥する。 ナスは、以前にAG土力・AGフミン・もみ殻とブロッコリーの残渣を入れて土作りをしていた。 3月9日には、化成肥料入りもみ殻ぼかし肥・アンナプルナ・苦土石灰を入れて、最後に菌の黒汁500倍をじょうろで掛けた畝作りをした。 今日は畝全体に鶏糞を少しだけ入れて、溝施肥(20センチ)でもみ殻ぼかし肥・鶏糞・燻炭・米ぬかを入れて土を戻した。 ミニトマトは、もみ殻・AG土力・AGフミン・野菜残渣と家庭ごみの腐熟堆肥を入れて、3月9日にもみ殻燻炭・アンナプルナと苦土石灰とぼかし肥を入れて土作り。 最後に溝施肥で、20センチ掘って籾殻ぼかし肥入れた。」 今日は硫安を入れる予定だったが、鶏糞を植え付け場所に少量入れた。 ■里芋の畝作り 鶏糞を少量入れてレーキで中央に土寄せ。 ■里芋の畝の土寄せした。植え付けは株間50センチで置き肥の予定。 ■ナスの畝 畝全体に軽く鶏糞を入れて、溝施肥はぼかし肥と鶏糞と米ぬかともみ殻燻炭を入れた。 ■ミニトマトの雨除け栽培の畝 植え付けの通りに鶏糞を軽く入れた。 ■最後に雨除けトンネルのパイプを設置したが、苗は4月中旬に定植予定で、しばらく農POユーラックカンキのトンネル栽培で養生。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.30 19:34:39
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