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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1463)
カテゴリ:土物類
昨日収穫した中晩生種玉ねぎの吊り玉パーフェクトの根を切って、全部蔵の軒下に吊り下げた。
今年は有機カキガラ石灰を2回散布したが、今年初めて消石灰を根っこの切り口に塗布した。 玉ねぎの腐敗は単純じゃないようで、肩から腐るケース、鱗片が腐るケース、そして根っこの部分のお尻から腐る場合の3つがあるようです。 今回の消石灰の塗布は根っこの部分しか対応できないと思うので、これが有効だとしても30%しか対応できないのか? 兎に角、吊り玉貯蔵中に腐って捨てるのを少しでも減らいたい。 ■今年の中晩生種玉ねぎの4割の作付の吊り玉パーフェクト ■先日収穫したニンニク。 ニンニクも全体の4割の収獲が終わったところ。左側は種用のニンニクで、25個入れた振り分けが2つで、全部で100個を種用で保存中。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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