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2022.07.17
テーマ：有機栽培の家庭菜園(1464)
カテゴリ：果菜類
ミニトマトの新梢が上に閊えてきたので、つる下しと葉かきをしながら追肥をした。
追肥は、菜種油粕と米ぬか+魚粉と骨粉の10倍希釈の発酵液肥に、AGミネラルとたんにん鉄を灌注。 5月の頃は、新梢は肥料過多と思われるような感じだったが、今回よくチェックしてみると、暑さのせいだと思うが、花落ちが激しくて節間がかなり伸びている。 それとどう見ても肥切れの感じなので、発酵液肥の追肥をした。 10段目から上の方の脇芽は今後は放任で行きます。 多分このトンネル内はジャングルになるのかな。 どちらにしても、9月から3か月いっぱい収穫するためのベストを模索します。 ■つる下しと葉かきと追肥が終わった。  ■ピンキーの畝 第5・第6果房の収獲も始まってるが、まだ第1果房の一部の実も残っている。  ■フルティカ 暑さと西日のせいか赤の色付きがちょっとおかしい。でも実の数は例年以上かな。   ブログランキングに参加してます！1ポチッを是非お願いします！にほんブログ村  家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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