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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1464)
カテゴリ:植え床作り・畑の土作り
9月種蒔き予定の大根の畝作りをした。
前作はソラマメで、畝西側に植えてあったネグサレタイジとフレンチマリーゴールドのグランドコントロールを10センチ位に刻んで全面に撒いた。 今回は、もみ殻と米ぬかとAGフミンを入れた。 更に在庫が少しあったので、カルスNC-Rを撒いた。 9月までに更に2回は深耕するつもり。 ■ネグサレタイジ・グランドコントロール・もみ殻・米ぬか・AGフミン・カルスNC-Rを全部撒いて深耕する直前の様子。 ■ネグサレタイジ・グランドコントロールを10センチ位に刻んで入れたところ ■倒れる寸前のネグサレタイジ ■青パパイヤの所のグランドコントロールをカットした ■ネグサレタイジとグランドコントロールを入れた ■これがカルスNC-R 今は粒状があるのでそちらの方が使いやすい。ただ高いです。 ■今回で全部中に入らなかった。9月上旬の種蒔きまでには何とかなるかな。 フレンチマリーゴールド・グランドコントロール 土壌のセンチュウ防除に効果的。センチュウを防除することで、後作の作物の生育が非常によくなる。緑肥としてすき込むことで、土壌改良にも効果がある。 ネグサレタイジ 根菜類(ダイコン、ニンジン、カブなど)を連作することにより発生するキタネグサレセンチュウ、キスジノミハムシの密度を抑制する。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.19 11:00:34
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