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2023.09.21
テーマ：有機栽培の家庭菜園(1459)
カテゴリ：玉ねぎ・にんにく
昨年までは、このつり玉極王とつり球パーフェクトの2品種だったが、今年からはつり玉極王に絞って栽培する。 玉ねぎは、国華園の種で5・6年以上栽培している。 【国華園のつり球極王の品種紹介】 うまくいけば約１０か月も貯蔵可能！６月上旬～翌年４月頃までお家の玉ねぎを途切れさせません!! 病気に強く、トウ立ち・分球もしにくいので育てやすい!! 甲高で揃い抜群!! 首の締りが良いので貯蔵中の腐りに強く、料理に使えばコク深い甘味が素晴らしい、極上の玉ねぎです。 超極早生種を最後はトンネル栽培をして3月末か4月上旬に収穫しようと思っている。 このつり球極王が収穫から10か月、4月中まで持ってくれれば、玉ねぎの完全自給自足が出来るかなと考えています。 ただ、今年みたいな酷暑で、玉ねぎがどんどん腐るようではどうにもならないが・・・。 ■288セルトレイ4枚に1粒撒きをした。種が少し余ったので、トレイの外側に2・3粒撒きをした。これで、800から900位の苗が出来ればいいと思っている。   ブログランキングに参加してます！1ポチッを是非お願いします！にほんブログ村  家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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