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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1459)
カテゴリ:玉ねぎ・にんにく
今年のニンニクの定植は、去年よりも遅くして10月10日頃の定植を目指している。 早く植えるとウィルス病にやられるし、遅いと冬越しが大変だし定植時期を決めるのは難しいです。 今年も昨年と同じで、薄皮を剥いてツルツル植をします。 昨年はオゾン水で消毒をしたが、今年はガードホープに漬けて乾かしてからベンレートTの紛衣消毒をする予定。 今年も約8mの畝で、ホワイト6片で2畝、大島赤丸ニンニクで1畝の作付けをする。 種は余裕がありそうだが、病気に感染していたり、芽が虫食いで無いのもあるので、薄皮まで剝くとそれがよくわかる。 畝には黒マルチを張るが、95センチ株間15センチの4列マルチだ。 屋敷内の菜園に余裕が無いので、全部300坪の畑に畝作りをする。 余った種はリカバリー用としてポットに植え付けるつもりだ。 ■ホワイト6片は昨年より大きな種が取れそうだ。大島赤丸ニンニクは元々がこれ位小さな球だ。8mの畝なので、1畝で210球位定植する。 ■今年は殻を30㎝位残して、4本を振分で蔵の軒下に保存していた。全部がクシャってなって中身が無いのもあるが、今まででは一番歩留まりがよかったようだ。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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