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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1458)
カテゴリ:玉ねぎ・にんにく
今年はニンニクの畝はホワイト六片が2畝、大島赤丸ニンニクが1畝の作付けを予定している。 ニンニクの植え付けは昨年よりも少し遅くして10月15日、中晩生種玉ねぎは昨年と同じ11月13日に定植予定。 今日はもみ殻と苦土石灰を入れて土作りをして、にんにくは85cmで両側からジョレンで土上げをして畝作りをした。 中晩生種玉ねぎのエリアはもみ殻と苦土石灰を投入して攪拌しただけで。11月になってから畝作りをする。 ■大島赤丸ニンニクの定植予定の畝。前作は葉物野菜でその前はつくね芋だったと思う。草が生えていたので、上を草取りカマで削った。 ■今日は85cmの畝幅で両側からジョレンで土を上げた。 ■ホワイト六片の畝を2畝作る予定。 ■85cmの畝で畝間は40cm。サツマイモ(シルクスイート)を掘り上げればもっと余裕があるのだが。 ■中晩生種玉ねぎの畝作りの予定エリア。広さとしては8mの畝で5列は作れる。その先は先日草だらけの所を無理に耕運機で攪拌したところ。石灰窒素の投入も考えたが、オヒシバのような太い草だと分解は3か月はかかると言う事で、来年の春ジャガを作作ることにした。そんな訳で、中晩生種玉ねぎは全く新しい場所に定植することに。土作りには気を使います。 ■エリア全体にもみ殻と苦土石灰を撒いて、畝にはもみ殻燻炭を入れるつもり。これで手前から8mの畝で4段目。30m以上は中に入ってきたので、資材を持ち込む時には一輪車が必須になってきた。(笑) ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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