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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1463)
カテゴリ:玉ねぎ・にんにく
2月3日に定植した中晩成種玉ねぎの「ノンクーラー」に発根促進剤の「活根彩果」とHB101の希釈液をじょうろで灌水した。
今シーズンは玉ねぎの苗作りで完全に失敗して、12月中にも定植できない苗の生育状況だった。 爪楊枝サイズの苗を定植するよりは、作型を無視して苗の大きさに合わせて定植を進めたら、2月上旬の定植になったと言う事です。 昨日はトンネル支柱の補修で玉ねぎ畝の状況は見ているが・・。 灌水作業が終わってじっくり苗を見ると、植え痛みはそれほど無いようだ。 定植後2回の灌水を考えていたが、15・16の雨予報でトンネルを解放してもいいかと考えている。 ■ハウスやトンネルの陰に影響されない所は乾いてきた。それ以外はまだ夜間凍ったのが溶けてグチャグチャ。 ■「活根彩果」とHB101を灌水した。今日は農POトンネルと不織布トンネルを全開したが、特に差は無いようだ。 ■植え継ぎ用の苗は持っていったが、枯れているのは今日は無かったようだ。 ■ソラマメ ソラマメにも「活根彩果」とHB101の株元灌水をした。 ■まだ活着して大きく展開するまでは行かないが、葉色は今のことろいいようだ。 ■妻の姉から種をもらって今年で4年目のオカワカメ。全部掘り上げて、もみ殻・牛糞・腐食酸・苦土石灰を入れて攪拌した。種球は4月初旬定植するまで、別の場所に埋めて貯蔵する。 ■ボイセンベリー ブラックベリーとラズベリーの交配種と言われているけど、トゲが半端ない。厚いゴム手袋をしての作業だが、出来ればバックスキンの手袋が正解だね。ゴム手袋でも3か所位負傷したww ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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