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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1462)
カテゴリ:トマト・ナス・ピーマン
ミニトマトの畝作りの前に、家庭用生ごみ置き場の腐熟土と腐食酸ともみ殻を入れて耕耘した。
牛糞以上にミミズがタップリなので、土の改良にはベストかな。 今年も猛暑が予想されるので、西側にはパパイヤを定植して日陰を作りたいと思う。 今年は大玉トマトはパスして、ミディのフルティカ、ミニのピンキー・エコスイートに、新登場がジャングルトマト。 従来の品種と異なり、「わき芽かき」や「芯を止めたり」する必要がないミニトマトだそうだが、果たしてどうなるか? ■雨除けトンネルのサイズは、間口1.9mで奥行き3.6mで奥の方で、西側になる手前にパパイヤを定植する。 ■ニラにぼかし肥を追肥。 ■櫓ネギにもぼかし肥を追肥した。現在食している坊主知らずネギも夏前には無くなるので、櫓ネギを大きくしなくては。 ■赤ネギの種取用の株。ぼかし肥を追肥した。 満開のクリスマスローズ ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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