|
テーマ:有機栽培の家庭菜園(1457)
カテゴリ:つくね芋・アピオス
和室前の廊下で貯蔵中のつくね芋を直接畑に持ってきて定植した。
コメ袋にもみ殻を入れての貯蔵だったが、全く問題が無いのは2・3個で、殆どが腐っていた。 最低気温は7・8度まで下がるので、温度の問題だった可能性が大きいかな。 来年に向けて、貯蔵場所と方法についてが課題になった。 300坪の畑には、まな板と包丁持参で芋を適当な大きさに切っていって、腐っているところは切って無くしていった。 その後、消石灰を切り口に塗布して片側の列は株間40センチ弱で定植。 反対側は、種芋が多くあるので株間30センチ弱で定植した。 元肥は畝の中央に溝を掘って、ぼかし肥を30センチに片手一掴み位を入れた。 今年も支柱は昨年と同じダンポールで行く。 竹でやりたいけど、屋敷内の畑じゃないのでどうしても億劫になってしまう。 ■畝の中央にぼかし肥を入れたところ。 ■スコップで植穴を掘って、種芋の皮の方が上になるように種芋を置いた。 ■株間の違いは絶対出てくると思うがww ■切り口に消石灰を塗布したんだけど、前面に塗りたくった感じになっているww ■発芽を促進させるために、黒マルチか透明マルチを張る予定。 ■我が家のシンボルツリーになっているハナミズキ。 でも本当はもっと奥の方に植えてある株立ちの「アオハダ」がシンボルツリーの訳だったんだけど、全然大きくならない。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|