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2024.08.01
テーマ：有機栽培の家庭菜園(1423)
カテゴリ：300坪の畑
先日２日間立山方面へ遊びに行ってる時に、従兄が作付けを全くしていない周りをトラクターで耕耘してくれた。
その時に草だらけの作付け無しの場所も一緒に耕耘した方がいいか電話をしてくれたが、電話が全くつながらなかったそうだ。 丁度その時は１日半くらい、圏外でスマホは全くつながらなかった。  そんな訳で２日に耕運機で耕耘する予定にした。 トラクターで耕耘してもらえれば最高だったけど仕方がない。 ■さつまいも（紅はるかとシルクスイート）の４畝も畝間は完全に見えなくなった。  ■来シーズン生姜を作付けする予定の畝がスベリヒユで凄い事に。耕運機で耕耘してから透明マルチで太陽熱消毒をする予定。  ■生姜の畝も草が目立ってきた。  ■妻の姉から貰った近江生姜だが、殆ど３本くらい芽が出てきた。  ■土佐の大生姜 こちらも３本の芽は立ってきた。２度目の追肥はハウス側にしたので、３度目の追肥をつくね芋側にする予定だが、その前に草を何とかしないと・・。  ■つくね芋も追肥をしたいがその前に草取りだね。  ■小豆の畝 ８割位芽が出てきて本葉が展開してきた。 枝豆や金時豆のようにアスパラネットを張る予定。  ■うずら豆の畝 ７月２０日に種蒔きしたが、やっと5・6株芽が出てきた。  ■これ何だか分かりますか？一面スベリヒユなんです。耕運機で漉き込むと、その何倍にもなって芽が出てきます。除草剤使えば枯らせるけど、耕作している場所には使いたくないので、また耕運機で耕耘する予定。スベリヒユって食べられる話だけど、今度大きいのを持ち帰ってみようかな。    ブログランキングに参加してます！1ポチッを是非お願いします！にほんブログ村  家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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