|
テーマ:有機栽培の家庭菜園(1459)
カテゴリ:里芋・生姜・ヤーコン
もしかしたら生姜とつくね芋の土寄せは最後になるかな。
草がかなり出ていたが、取らないで上から大目に土寄せをした。 土が固まっているので、耕運機で耕耘してからジョレンで生姜の株元、つくね芋は方に多めに寄せた。 昨年だとこの時期にも追肥をした記憶があるが今年はしない。 生姜もつくね芋も遅い時期の追肥(窒素分)は、貯蔵に問題が出るような気がするので、今年は土寄せだけにした。 ■草の名前は分からないが、根が深くまで張る草が生えている。畝の下ギリギリまで耕耘した。 ■根茎の張り出しを予想しながらかなり厚く土寄せをした。 近江生姜と土佐の大生姜はもう少し背丈が伸びてほしいけど・・。芽数は平均で10以上、多いのは15位出てきた。 ■つくね芋も葉が枯れたところは戻らないが、まだ新しい芽も出ている。ツタの張りの少ない所の畝の中は草が凄い。 ■つくね芋は方に土寄せしながら、畝の中が見えている所にも土を入れた。 ■右側はうずら豆の畝を利用してキャベツを定植している。左側は小豆の畝だが、畝が狭くて小豆の枝を少し倒してしまった。 ■来シーズンの生姜の予定地 ■ハウス脇の耕耘したところが来シーズンの生姜予定地。右側の耕耘していないのは秋ジャガの畝で8月29日に定植した。畝にビビが入ったところが何か所かあり、手で探ってみたら芽が出始まってきた。 ■R6年9月8日の300坪の畑の全景。 昨年はうずら豆、一昨年は白花豆の2m以上の支柱が目立っていたが今年は無い。なんか寂しい感じもするねww ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[里芋・生姜・ヤーコン] カテゴリの最新記事
|