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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1458)
カテゴリ:ねぎ・にら・らっきょう・リーキ
9月18日に発酵鶏糞と硫安を追肥して土寄せをした。
今年から、特にネギのエリアには除草剤を使って草取りをしなくても・・・なんて考えて前回土寄せ時にはロロックスを散布したが、効かなかったようだ。 今回は草取り・追肥・土寄せ後、粒剤スプレイヤーを使ってトレファノサイド粒剤を散布した。 手で蒔くよりはスムーズだけど、どうしても多くかかってしまうところは出てくる。 使い方のコツみたいのが何となく分かったので、次回から使いこなせるかな? ■多めの作付けだからと言っても、軟腐病で抜けて無くなっているところが多い。来年からは作型を変えて、2月末播種で6月定植になる。軟腐病が出やすい7・8月は活着して勢いが増すところだが、軟腐病との関係はどうなるだろう? ■オリゼメート粒剤は2回使ってるので、バリダシン液剤5かスターナ水和剤を天気を見ながら散布する予定。 ■大根の畝 9月17日に種蒔きして雨の後やっと芽が出てきた。 ■おでん大根 昨年から作り始めたおでん大根。 ■来月中旬定植予定のにんにくの種球の準備をした。手前が大島赤丸ニンニクで奥が福地ホワイト六片種。特に六片種の方が腐って中身が無い状態のが多くて、これから発酵黒ニンニクにする予定のを種に回した。これから本場青森の種(M級で3K)が届く予定だが、10月に入ってからかな。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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