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テーマ:仮面ライダー響鬼(311)
カテゴリ:松賢さん
と言う訳(どう言う訳?w)で、公式サイトの斬ちゃんレポについて一言。
超える父編に書こうと思ったけど、別立て。 まず、スタッフ偉いっ。 舞台挨拶はアレかもしれないけれど、松田さんは文章書かせたら中々なもんだと言う事に、ちゃんと気がついて下さったんですね。 それが何故、舞台に乗っちゃうとアレになるかは、まぁ深くは追求しちゃいけないんだろうけどw ともあれ、斬ちゃんレポを思いついたスタッフには、特別ボーナスを差し上げたいくらいだ。 レポとしては、まずは卒なく書かれていると思います。 短い文ですが、裏の雰囲気はちゃんと伝わってきたのではなかったかと。 感心したのは、全出演者、何らかの形で触れて書かれていた事。 松田さんって、こう言う気配りの出来る、細やかな神経の持ち主なんですね。 真面目さとオチの配分と言い、平衡感覚がある。 この辺り、第2子体質なのかもしれないなと思いました。 下の子って、上の子を観察しながら育っているので、周囲を観るに長けた性分があると思うんです。空気をちゃんと読めると申しましょうか。 万遍なく全員について書くバランス感覚、第2子の世渡り上手さを感じました。 (誉めてます) でも、やはりトドローについては、一寸だけ多く触れてますね。 ご家族の様子から“子供の様に素直な真五のルーツ”と推察した部分、素で“子犬のように…”と読んで納得しておりました。 トド、ゴメン。 いや、子犬でも全く違和感ないあたりが、トドローの凄い処でもあるんですがw しかし、トッチーを兄貴と呼ぶ斬ちゃん、素敵だ。 ってか、見事に切り返すトッチーにも惚れそうだゼ。 おばちゃん、賢い子好きよ。お馬鹿の子も好きだけど。 全体にほのぼのした空気が流れていたのは、本当に現場が良い感じなのか、松田さんのお人柄故か。 うん、両者なんでしょう。と思いたいです。 それにしても、美味しいモノを沢山召し上がる事が出来て。宜しゅうございましたね。 でも、なんとか肥える秋です。 噂が本当なら、これからドドンと出演場面が増えるかもしれません。 どうぞ、“また体型&顔が違ってる!”なぞと言われませぬよう、ご注意下さいませ。 と、自分の体型を棚に上げて、人様のウェスト廻りを気にしてみる。 あぁ、ダイエットったらダイエット。鍛えなきゃなぁ。 改めて、“賢さん、大人だ”と感じました。 いや、当たり前の事なんで、三十路の男性に対して失礼な物言いではありますが。 今って皆、ガキですからねぇ。(自分もです) おちゃめな少年の部分と、常識と冷静さを持った大人。 これって、鬼達の原点でもあり。 “こう言う大人になって欲しい”“こう言う大人だって、ちゃんと居るんだよ”との想いが込められて作られた世界なんですよね、響鬼って。 で、この先の鬼達がどうなるかは…神と“誰かさん”のみぞ知る、ですか。アウーン 斬ちゃんレポを読むために、久々に公式を覗いて、木立を背景に立つ響鬼の格好良さに、改めて見惚れました。 凛とした意思が漲った姿に、大人の強靭さを感じます。 こう言う大人がいる、だから皆も。 そう、語りかけてくれているような気がしました。 それにしても、ナイルなトトメス…うっはーwwwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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