カテゴリ:日記
”高校講師と塾講師から考えさせられたこと”
1.学校教育塾での現場から 【先生にあこがれた理由】 【先生に必要なものって?】 【以前と今の子どもたちの違い】 【子どもたちの力を引き出すために必要なこと?】 【今の子どもを理解するために】 2.学校と塾での違い 【生徒】 【方針】 【授業の仕方の違い。一般的な考え】 【授業の準備】 【どんな授業をすればよい?】 【学力差のフォロー】 3.教師(講師)としての思い 【理想を抱くな?教師はつらい?】 【教師になって嬉しいことは?】 【その他】 4.まとめ 【最後に】 みかみ先生の紹介 みかみ先生からのメッセージ と ”塾ブロガー検索サイト” のご紹介 という流れで私自身の経験などを基に話をさせてもらいました。 私自身、緊張していましたので どうなるか心配していたのですが、 限りなく全てに近い大学生の皆さんが 手遊びや私語をすることなく、 熱心に聞いてもらえていたように感じます。 90分の枠内で、60分から70分(質問時間含む)でする予定だったのですが、 約80分話をしてしまい、 残り時間も少なかったため チャイムが鳴ってからも 皆熱心に書いてくださりました。 また終了後も、何名かの方が質問にきて、 話をしました。(文学部棟の事務室まで送ってもらってありがとう!) 自宅に帰り、アンケートを見ていると、 ほとんどの方が、 共感するところがあった。 自分の好きだった先生を目指して頑張りたい。 色々な考えがあり、ためになった。 責任感があるが、やりがいがあることも分かり頑張りたい。 塾の講師をしているのですが、早速試してみたい。 といった意見を書いてくださり、嬉しく思います。 少数意見として、 知っていることばかりだった。 責任感が重く、辛そうだ。 教師にはなりたくないので、別に何とも思わなかった。 といった意見もありました。 関西で1・2位を争う私大ということもあり、 優秀な学生が多いように感じました。 昨日の私の話や塾ブログを通じて、 少しでも良い先生になられるお手伝いができれば、嬉しく思います。 もし宜しければ、さくっとクリックお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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