カテゴリ:生徒の様子(自習・授業)
今日は、canの続きと現在進行形をしました。
それぞれの単元では出来るのですが、 融合問題になると 少し苦戦する生徒も出てきます。 もう一度復習を心掛けましょう! 簡単におさらいすると 【可能 ~できる=can】 ~できる(肯定文) 主語 +can +動詞の原形(s,es がついていない元の形). ~できない(否定文) 主語+can't(=can not)+動詞の原形(s,es がついていない元の形). ~できますか(疑問文) Can +主語 +動詞の原形(s,es がついていない元の形)? 答え方は、canで聞かれているので、canで答える。 Yes, 主語 can. No, 主語 can't (=can not). 【現在進行形 ~しているところ= be + ~一般動詞のing形】1つの文章には動詞は1つです。 そのため、be動詞と一般動詞が同時に2つ入ることはありません。 だから動詞は~ingの形になっていると思ってください。 (言い換えれば、選択問題では、動詞のing形があれば、be動詞が必要) ~しているところです(肯定文) 主語 +be動詞 +動詞のing形. ~しているところではありません(否定文) 主語 +be動詞+not +動詞のing形. ~しているところですか(疑問文) Be動詞 +主語 +動詞のing形? 答え方は、be動詞で聞かれているので、be動詞で答える。 Yes, 主語 be動詞(=am,is,are). No, 主語 be動詞 (=am not , is not , are not)(短縮可能です。) こうして書くと長くなりすぎて 難しく思ってしまうこともあるかもしれませんが、 この冬期講習会では、具体的に単元毎や融合問題で解いていきますので完全に理解できます。 中1・中2の冬期講習会では、 初の試みですが、 サポートする形で私は参加します。 どういうことかというと M先生、F先生、T先生が授業をし、 私は、演習中の机間巡視をし、 間違っている箇所のチェックをすることで 君たちが注意するべき点を再度気付き、直せるようにしていきます。 (約10人の生徒に対して、先生が2人です。) 8割出来たらいい!なんて考えるのではなく、 やるからには100パーセント出来て当たり前やん! と言えるようにしていきましょう! もし宜しければ、さくっとクリックお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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