カテゴリ:育児
前回の栄養相談相手は明治乳業さんでしたが、今回はビーンスタークさんです。
生後4ヶ月14日のチロさん。 どうやら1ヶ月ほど離乳食準備期が遅れているそうです。 えー!と思うでしょ? 私もえぇえぇえええ!!って感じでとりあえず話を黙って聞くことにしました。 1ヶ月遅れているので、足早に準備をしてくださいとのこと。 果汁・野菜スープを5~10さじ飲むようになればポタージュ状の野菜スープにしてあげる。 2週間ぐらい続け、コーンスープが7日程度。 重湯に移行し、最後はシチューみたいなものへ。ここで6ヶ月目ぐらい。 だそーです。 やるわきゃないじゃないですか。 「はい、頑張ります。」とは言いましたがね。 果汁を何回か与えましたが、「うぇ!まずい」な顔されて2さじぐらいしか飲めないし。 栄養士さんである相手に恐る恐る聞きました。 「早すぎる離乳食はアレルギーが出ると聞きましたが?」 答えはこうです。 「うん。あなたの場合すでに1ヶ月遅れているから大丈夫。(チロを見て)アレルギーはないっぽいしね。」 えぇ~~・・・。なんだかこの人絶対なる自信を持っているみたいで、ちょっとヤダ。 お土産を頂き(またかよw)腑に落ちずに帰りました。 貰ったお土産の中にパンフレットがあり、ベビーフードの紹介が。 4ヶ月からって・・・ ぽ、ポタージュ・・・ 果汁でもボエッと吐くのに、これはダメだ、無理だわ。 離乳食は*:hanayan:*さんの意見に賛成派なので、ゆっくりゆっくり進めていきます。 やつらは所詮企業の回し者だからね(オイ!) 次回は和光堂さんです♪ まだ行くか!!って?えぇ、行きますとも(笑 あ、別にビーンスタークさんが嫌いなわけではありません。 また明治さんも嫌いではありません。ミルクでは大変お世話になりましたし。 ただ離乳食の見解が異なってしまっているわけです、企業とね。 多分和光堂さんもきっと同じでしょうし。 ただ我が子を守りたいだけなんですよ、母はね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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