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テーマ:ゴスペル(99)
カテゴリ:音楽
新婚旅行でニューヨーク・ハーレムのゴスペルツアーに参加して以来、ゴスペルの魅力ハマッた妻が帰国後いくつかのゴスペル・クワイアーに参加していますが、その一つ、Bro.taisuke Gospel Choirで、秋に第2回目のルイジアナツアーが実施されるのですが、そこで参加する音楽フェスが『VOODOOフェスティバル』
Bro.taisuke Gospel ChoirのHP Bro.taisuke Gospel Choirは? ニューオリンズでゴスペルを教えていたBro.taisukeがコンダクトするGospel choirです。 アメリカ南部の源流に忠実なオールド・スタイルのブラック・ゴスペルを中心に、コンテンポラリーまで、Bro.taisukeの発想のままユニークな選曲とわかりやすい指導で、ゴスペル初心者も楽しく歌えます。 その、ブラザー・タイスケ・ゴスペル・クワイアーが、参加する、『2009年のVOODOO FESTIVAL』 Voodoo Festivalについて、ウィキペディアでは、こんな説明文が書いてあります。 ======== ヴードゥー・エクスピリエンス あるいは ヴードゥー・ミュージック・エクスピリエンス (The Voodoo Experience)は、米国ルイジアナ州ニューオーリンズで開催される音楽フェスティバルである。1999年10月のハロウィンの週末に第一回のフェスティバルが開催された。その後は、年によってハロウィンの週末、あるいはハロウィンの1週間前の週末のいずれかに開催されている。主催者側は、2009年については、ハロウィンの週末に開催するとしている。 ヴードゥー・エクスピリエンスは、9年間の開催実績の中で、アーティスト数延べ450組を出演させ、100万人近い観客を動員した[1]。またポールスターの音楽フェスティバル賞に二度ノミネートされている[2][3]。 ヴードゥー・エクスピリエンスは、マリリン・マンソン、50セント、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、デュラン・デュラン、ナイン・インチ・ネイルズ、R.E.M.、311といった全米で著名なアーティストから、ミーターズ、トロンボーン・ショーティー、ドクター・ジョンといった地元ルイジアナのミュージシャンまで、幅広いジャンルのアーティストの出演で知られる。 2009年VOODOOフェスティバルの出演者リスト なんと、一番上から、KISSや、エミネムなどが参加します。 そんな音楽フェスティバルの下から2行目に『Bro.Taisuke mass Choir』の文字が!? 凄くないですか? クワイヤーって、うちの妻みたいに会社員、OL、主婦など一般人ですよ。 それが、『FUJI ロック・フェスティバル』みたいなフェスティバルとは言え、エミネムやKISSが参加するアメリカのフェスティバルで歌えるんですよ。 日本人歌手・アーティストだって、絶対参加はありえないのに、本当にビックリです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 3, 2009 01:27:09 PM
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