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テーマ:■南の島の過ごし方■(815)
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10月11日(日)
朝5時起きです。 フィエスタホテルは、窓から一面にBeachが広がるので爽やかです。 朝市に行くので、前日にホテルの玄関にあるMikiTaxiで6時出発の予約をしていたので、早起きでした。 GUAMの『MIKI TAXI』 タクシーで行くとあっという間でした、グアムの朝市は観光スポットとしても有名のようですが、朝6時にタクシーで着たので、まだ日本人もほとんど見かけず、お店を設置してる準備の店もまだありました。 タクシーには、8時にピックアップを頼み朝市を周りました。 現地人が多く、ホテルロードでの日本人の多さが嘘のようです。 7時を回ると、タクシーやバスで続々と日本人観光客がやってきて一気に人が増えました。 特に買い物はしませんでしたが、観るだけで充分楽しめます。 私達は、チキンとヌードル・スープを買い朝食にしました。 8時にタクシーに乗り込み、ホテルに戻るのではなく、恋人岬(Two Lovers Point)に送ってもらいタクシーとはお別れ。 恋人岬(Two Lovers Point)のHP 流石に、グアム一の観光スポットの一つだけに、景色は凄く良かったです。 開園時間は朝8時からですが、赤いシャトルバスがまだ運行してない時間なので、レンタカーか個人ツアーバスの観光客が3組しか来ていませんでした。 逆に、独占した気分でよかったです。 恋人岬から、マイクロネシア・モールまで歩いて移動、この1本道が何もないし、誰も歩いてないけど、凄く気持ちが良く歩けました。 時間に余裕と、歩く事が嫌いじゃなければ、ぜひお勧めです。 マイクロネシア・モールに着くと、ちょうどグアム・プレミアアウトレット・モール行きの赤いシャトルバスが着たので、1日乗り放題のチケットを買い乗車、グアム・プレミア・アウトレットで、アガニャ・ショッピングセンター行きに乗り換えです。 乗り換えの合間、プレミアアウトレットでは、アメリカスポーツ好きなので、アメリカンン・スポーツショップでNFL関連の商品買い物。 再びバスで移動、アガニャ・ショッピングセンターで降りて、ハガッニャの街を散策。 まずはラッテストーン公園へ、スペイン広場の裏手にあり、ラッテストーンと呼ばれる、高さ1.5~2メートルの石柱が並んでいます。 ハリギと呼ばれる石柱の上に、タサと呼ばれる頭石(キャップストーン)がのっているのが特徴で、こけし状の形をしています。 そこから、坂を登ると知事官邸の前を通り、アプガン砦へ。 スペイン統治時代の香りを残すアプガン砦ですが、今ではハガニア市街やアガニャ湾を眺める代表的な景観ポイントになっていて、私達が行った時も、HISの観光バスで多くの日本人が来ていました。 砦には黒塗りの大砲三基(フェイク)が置いてあり当時の様子が再現されています。 再び、坂を下りてスペイン広場、聖母マリア大聖堂、ヨハネ・パウ2世像、サンアントニオ橋、チャモロビレッジと観光名所を歩き、アガニャ・ショッピングセンターに到着。 タコベルで昼食にして、再びバスで戻りました。 フィエスタ・ホテルに戻り、水着に着替えて目の前の海へ。 湾内は、波も無く、透き通る海の中には魚が泳いでいて、時間を忘れてしまいます。 海の後は、プールに入り、そうこうしてると、夕陽がピンクで綺麗な時間帯。 写真を撮ったりして、楽しめました。 部屋に戻り、シャワー浴びた後、すっかり夕飯時だったので、赤いシャトルバスでバーガーキングへ行き夕飯に。 ホテルロードを散策し、再び赤いシャトルバスでホテルへ戻りました。 夜は、アメリカのテレビを観て睡眠。 明日は、朝8時にホテルを出て空港です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 19, 2009 11:33:12 AM
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