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テーマ:ゴスペル(99)
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『ビルボードライヴ東京』で、R&Bの原点ともいえるゴスペル界の重鎮、カート・カーがビルボードライブのライブを観に行ってきました。
ゴスペルをやってる妻に連れられ、昨年12月のバイロン・ケイジに続いて、クリスマス・シーズンの東京ミッドタウン「ビルボードライヴ東京」でのゴスペルのライヴ。 ここ数年、ビルボードや、ブルーノートでのライブを観に行くようになり、ライヴはこの位のキャパシティの方が身近で迫力があり、ホールでのライブより、こちらの方が断然断いいと感じます。 私自身は、ゴスペル・ミュージックに関心は低いですが、ブラックミュージック取り分けR&B、ソウル、JAZZなどが好きなので、かなり楽しむことが出来ました。 カート・カー本人は、指揮的役割でシンガーズの6人の歌声がとにかく凄いんです。 昨年のバイロン・ケイジのライブも、そうでしたがライブの盛り上がり方が凄かったです。 後半は、オールスタンディングで、全員歌ってるし!? やはり、ゴスペルをやってる人達が集まってるんですね~。 クリスマスシーズンと相まって、最高のライブでした。 カート・カー and ザ・カート・カー シンガーズ(Kurt Carr and the Kurt Carr Singers) 【SNS】旅案 http://sns.tabian.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 7, 2009 02:59:59 PM
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