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今日から頑張って英語でちょっとずつ日記を更新していきたいと思います。 おそらく、スペル、文法に間違いが多いです>< でも全てを英語で綴る日記にはしませんよ?そんなの面白くないですからね(^^v ほんのちょっとだけかける事、それってどんな事があるでしょう? 私はバカ(アホ)なので、思いつく所からやって行きたいです。 さて、第一回目は、なんか哲学的な格言ですね^^; 硬いです おほん、 Children do not know by instinct the difference between right and wrong. ふぅ。・・・あの、別に私いきがっているのではありませんよ。。。 これその通りだなと思ったんです。 最近のいじめ問題からの自殺。。。悲しいですね 自殺をしてはどうにもならないです。 いじめはいつの時代にも存在するものです。 わたしはいじめを擁護してるのではないです。 しかし、人間社会でこれまでいじめの無かった時代があったでしょうか? ないです。いじめを苦に自殺してしまう子供の気持ちを嬲るつもりはないですが、なぜ自らの命をそのいじめっこ達に捧げてしまうのでしょう? つまり、自殺をする理由はおそらく「復讐」のようなものでしょう。 しかし、現代の法律では加害者はある程度守られています。 たとえ自殺しても、何も変わらない、どころか自分の親の気持ちを激しくえぐる結果になります。 一方で最近「親」という問題もあります。 親は子供がいじめられていても何もしてあげられない、さらに子供も頼ってくれない。 そのジレンマの深い悩みは泥沼化すると抜け出すのは難しいです。 この問題の本質は親にある、これはほぼ確実でしょう。 なんでその責任が親? さて、まず親はこう知るべきです。 与えよされば与えられん まず子供を信頼し頼る これが最初 眠いZzz続きはまたいつか今度Zzz good night. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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