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カテゴリ:お酒・グルメ
川の「真水」と海の「海水」がちょうど交じり合う、この汽水域にしかいないという まぼろしのお魚「エツ」のお刺身を、生まれて初めてごちそうになりました 伝説によると、このお魚は、弘法大師が筑後川を渡る時に、笹の葉を流したところ それが、たちまち「エツ」に変わったのだそうです。 そんな伝説を持ったお魚って、何だかロマンを感じますね。 実物はこんな感じの30cm位のお魚らしいです。なるほど笹の葉っぽいかも。 ↓ 身は小骨が多いらしくて、それを取り除く為に、 お刺身は、ものすごく細ーーーく切ってありました。 食べると、少しコリコリした感じで、なかなかの珍味でした。 この日は、素晴らしいお祝い事でしたので、 美味しいお酒と素敵な仲間と一緒の時間が とっても嬉しくて、美味しくて、メチャ幸せなひとときでした。 みなさま、ほんとに、ほんとに、いいことずくめで最高な1日をありがとうございま~す 私のブログを気に入ってくださったら ポチッ!とクリックしていってくださいませませ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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