皆さん、こんばんは
今日の我が家の夕食は、その名も「どんどん焼き」です。
はてさて
どんどん焼きとは、なんぞや
、、、と、お思いの方も、沢山おいででしょう。
我が家の実家では、「お好み焼き」もどきの事を、
「どんどん焼き」と言います
その言い伝えを、父に聞いたら。
昔は、すいたお米を水洗いして、小麦粉と刻んだネギと混ぜて
油をひいて焼いた物だと言う。
まずい
冷えたお米を、美味しく食べる方法だそうです。
いわゆる、先人の知恵ってヤツですね
今度、昔のレシピを再現したいと思います
今回は、干しエビ
を水で戻して入れました。
ベーコンと紅生姜で、彩りも良く
卵を３個も入れたので、外はカリカリ
中身は、ふんわり仕上がりました。
干し海老入りで、コク旨！どんどん焼き
料理名：どんどん焼き
作者：
まめもにお
■材料（3人分）
⚫︎お好み焼き粉 / 100g
⚫︎水 / 100g
⚫︎卵 / 3個
⚫︎キャベツ / 2枚
⚫︎青ネギ / １本
⚫︎紅生姜 / 30g
⚫︎干し海老 / 15g
⚫︎天かす / 40g
ベーコン / 2枚
油 / 大さじ2
■レシピを考えた人のコメント
干し海老を水で戻して、刻んで入れました。
干し海老の旨味が、ギュッと詰まって、噛み締めるとコク旨です。
紅生姜とベーコンで、ソース無しで美味しいどんどん焼きです。
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どんどん焼きとは、なんぞや
冷えたお米を、美味しく食べる方法だそうです。
を水で戻して入れました。
