カテゴリ:アトリエシリーズ
■最初に。
2004.2/11より、別のプログで日記を書いていましたが、この楽天ブログに切り替えることにしました。このため、いままで書いていた全ブログをここに移したため、日記の日付がづれてしまっております。ご了承くださいませm(__)m。 なお、日記の内容が古すぎるかと思いますが、もしご興味があれば、よろしければ読んでやってくださいませ♪ ●2004.9/20の日記より。 [ガスト/1999年頃発売] ◆ゲーム感想(説明になっているかも)◆ PS版「マリーのアトリエ」をプレイしてからこのゲームにハマり、シリーズで出ていたものを揃えたくなり、このゲームに出会いました(マリーのアトリエとエリーのアトリエ)。カラー対応です。一部、ボイスが入っています。 マリーとエリーの2つがありますが、ゲーム内容はほぼ一緒。イベントが多少違うって感じです。2つともPS版のその後になっていて、落ちこぼれだったマリー(エリー)の一人前の錬金術士としてお店を持ち経営しています。内容は、マリーの元に妖精界の長老が尋ねてきて、一人の妖精を一人前の錬金術士にしてほしいとお願いされ、4年間育てるゲーム。 マリーのアトリエのPS版と違い、初期の所持金が1500円と低いので、錬金術士に必要になる参考書を1冊買うのが精一杯。しかたないので、仕事をもらってすこしずつためて参考書を買っていきました。今回のゲームは、調合が失敗しても産業廃棄物としてアカデミーで場合により買ってくれるので、できるだけリセットせず、失敗したら売ることにしていました(売れないゴミもあります)。 ゆあ的ゲーム方法は、参考書を買って作り方を覚えたら、(調合可能なら)失敗を恐れず作ってみました。あと、仕事を引き受けて終了したとき、期限の日数を見て、まだ余裕があるようだったらあわてて仕事完了をせず、工房(自分のアトリエ)でアイテム調合していました。これは、次の仕事用のものではないですが、ある程度作り置きしていたほうが楽なので……。仕事依頼の内容は、ランダムみたいなので、自分のもっているアイテムが出るまで、時にはリセットしていたこともありました。 育てている妖精の知識に応じで、色々作れるものが増えていくほど、楽しくなるゲームだと思います♪ ちなみに、エンディングによって、あと1年(計5年間)育てることも可能です。ゆあは、最初にプレイしたとき、このエンディングプラグになり、一年後、妖精は帰っていきました(マリー版)。 ◆アトリエシリーズって?!◆ マリーのアトリエ(初代はPSで発売。その後、GB・GBAなど幅広く展開。次々にシリーズが発表されていて一部の人たちに大人気のゲーム)に初めて出会ったのは、とある中古ゲーム屋さん。定価が1000円切っていて安かったことと、内容を見て楽しそうだったので買ってみました。 マリー版でいうと、ゲーム内容はアカデミー(錬金術士を育てる施設)の落ちこぼれ生徒・マリーが、特別に用意された卒業試験を受けるところから始まります。プレイヤーはマリーになって、様々な仕事をこなし、5年間プレイします。いろんなエンディングが用意されています。 ゲームの流れは、仕事依頼を受け、それによって、アイテムを採取しに街の外にでかけたり、もっている材料を調合してアイテムを作成したりします。仕事の報酬は、事前に依頼受ける前に提示されているので、ちゃんと仕事が完了すれば、その提示されたお金が入ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月09日 18時00分17秒
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