カテゴリ:魅惑のオプション
小悪魔クラブ~誘われた女達
女GMこの人は全くもって引きが強いと言うのか...?男性に良く張られることが多い!!怖い目にあったことは幸いにもまだないのだが... 女C「ところでどんな感じの人だったの?」 女GM「え~~威圧感が無くて、バカっぽく無く、ん~話し方がガサガサしていない。って感じかな~」 女K「そ~~まー身なりはこの店だしパーティーだから。それなりだしね~」 女GM「わっかんないよね~??」 女C「わかんないですね!でもいいんじゃないですか、今日は楽しく行きましょ~」 女D「顔は~~?カッコよかったよ~けっこう!ンン♪GMのタイプっぽいかな~?」 女GM「そっそうかな~♪」 やたらとニヤついているGMの顔を全員が目撃した瞬間!! なんとGMの後ろにその男が近づいて来た!!背後に立たれて気がつかない!! 女達は無理に笑いを押し殺すのに必死である。そんな事も知らずに.. 女GM「気になってたらまた声かけて来るでしょう~」 男「Hi~」 固まったGM!! Hi~と余裕で返事を返す女達!!さー何て言ってくるのかだけがもはや気になる所だ。 男「始めまして私は○○○です。今夜のパーティーの主催者の友達です。宜しく」 女C「そうなんですか。素敵な所でのパーティーですが。今夜はどのようなパーティーなんですか?」 男「今夜はボクの友達の会社の人たちや友人などが集まっているラフなパーティーなんです。」 女C「そうなんですか。いいですね」 少し間が空いた..お互い酒に酔いっているわけでもないので、いたってつまらない挨拶も終わると付きまとうあの間だ!!ここで粘るのか?去るのか? 男「何か好きな飲み物でもどうぞオーダーしてください。」 女C「今はまだ頼んだばかりなので大丈夫ですよ」 またまたバッサリ話しを斬られた! 男「その飲み物が終わったら一緒にあちらで飲みませんか?」 女C「お友達同士のお話もちょっとあるから..ね~~~~」 さ~~~ここで女同士全員のアイコンタクト0.3秒で確認終了!! 女C「お話が早く終わったらね~~」 語尾を濁してニッコリスマイル!これ以上ここに男がいたら、まとまる話もお流れになるのはこの男には解らないだろうが.....??どー察知するのかも見ものである。 男「OK後でまた来ます」 スマイル残して立ち去って行った!! 女GM「だめでしょ~さっきびっくりしたよ~もーーみんな人が悪いんだから~教えてよ」 女達「ははははははぁぁぁ~だってGMがどんな顔するかが面白くって、こっちだって必死で笑いこらえたんだから!!」 女C「まーーしつこくなくって、いいんじゃないです。また後で誘いに来るみたいだし、そのときは皆行きましょう~」 女達「行こう~~~どんなのいるのかな?気になるよね~」 女D「今度はあたし一人でトイレ行っちゃおーかなーーー笑」 女GM「まじで行ってきてもーーまだ落ち着かないからこっちはさー!!」 なんとかにやける女GMも少し落ちつたころ予想より早い2回目のお誘い! 男「皆さんこちらへ」 この男の後ろになんとエスコートの他の男を3人連れてきたではないか!!NOは言わせないこの攻撃!なかなかな男狙いを定めたたらはずさない。 女C「出ました!断れない攻撃まっ断る気ないけどね~」 女D「あのひとかわいい~アタシあのひとがいい」 女GM「も~行くしかないでしょ~」 女K「どれにしようかな~~」 下心しかない女と男がパーティールームにと突入ジェラシーと言ういらない視線が刺さる! ドレスUPした女性のひそひそ話し、されて当然なのだがこの女達には、それがますます笑顔に磨きがかかる材料になる。 テーブルに着くと飲み物が届いた。あのエスコートの男達がジャンパンを届けてくれたのだった。乾杯のグラスの軽いガラスの音とは裏腹に怪しい視線が交差する、心を決めたかの様に飲み干す男と女.....会話という品定めが始まった!! 楽しめましたらカチャトやってくださいしめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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