カテゴリ:股間を打ち上げろ
小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!もうすぐおかげさまでこの夏。**1万件アクセス記念**として、小悪魔クラブでは、股間打ち上げ企画を用意しております。日ごろ小悪魔クラブの日記を読んでも「股間打ち上げ」には・・?いたらないと言うみなさまが「小悪魔クラブの日記」に参加して是非!盛大に「股間を打ち上げて」いただけるよう。小悪魔クラブと一緒に日記に参加していただく企画です。
BBS&コメントに小悪魔クラブの日記の続きをイメージして書き込んでください。(体験談・妄想・願望・欲望・どれでもOK!)小悪魔クラブの日記に続きとして書き込ませていただきます。1人何回イっても!イや・・何回書いてくださってもかまいません!(残念ながら~小悪魔クラブの日記に書き込み出来なかった方は。又懲りずに・・・すいません!)さーーどーんと思いっきり好きな事書いてくださ~い。あなたの出番です!お待ちしてます! 小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!その日は、小悪魔クラブのメンバー&仲間達と花火大会に行った。浴衣の胸元が今にもはだけそうな女M、今夜は、まだ?口元に口紅&グロスがしっかりついてる女A、うなじが女でもそそられそーになる女Y、胸元発育良好!な女R、大人の女SEXYスレンダーな女C、やりたい光線出っ放しの女D、スレンダーグラマーおじ様キラーな北の支部長、ちょっと日に焼け浴衣がやたら派手な女K、さっそくそろった所で、お仲間紹介も、しちゃいましょう~~~な~んて思ってるのですが、お仲間ははずかしがりなのか? 紹介は後に・・・・。今夜の目的は完全に花火ではない!女Dちゃん。 女D「ねーーいいのいるかな~?いたらどうする?」 女K「いたってさーーこんなに女がいっぱい一緒に歩いてたら、男の人は、声かけずらいって!絶対!」 女M「だよね~もーやーだーさっきっからさー歩いてるうち、オッパイのところ開いてきちゃう!人混みだし~危険!オッパイ見えちゃうよー。」 女R「歩いてるとさー何か、とパンティーの所がちょうど帯にアタッテすれて痛い感じ~~」 女A「えええっ?パンティーはいてんの?」 女R「はいてますよ~、もちろん!ええっもしかして?はいてないとか?」 女A「はかないよ~そんなの浴衣だもん!」 女R「ありえない・・・嘘ーーー浴衣だとはかないの?」 女A「浴衣でも着物でもはかないよ!ねーーみんな下着つける~~?」 女C「浴衣ん時は、Tバックかな?」 女K「浴衣~~つけないね!」 女Y「いやつけるから、絶対、やばいもん」 女M「Tバックかな~私も」 北の支部長「つけるって!何いっちゃってんのもーー寒いでしょー風ひくから」 女K「だってさームスメ暑がりなんだも~ん。パンティー嫌だって言うからさー」 北の支部長「ムスメ・・・言わないから!そんな事!」 女A「下着つけないからこそ!自然に内股になっていいんじゃない~~、わかってないなーもー歩き方もそわそわして・・・色っぽくなるんじゃない!」 女K「だよねーなんかそわそわするよ。本当にみんな他人は、下着つけてないのなんて知らないじゃない、私ノーパンなのに・・・だーれも知らない・・・って感じがさーなーんかいいよ。」 女A「やるときもいいんだから~」 女D「ええっやるとき?浴衣着てやるの?どーーやるの?」 女A「だから・・パンティー脱いで来たら話してあげるから・・脱いできなよ。どっかトイレ入ってさー」 女D「ええっ今?ィ今脱ぐの?」 北の支部長「脱いじゃえ~~脱げ脱げ!」 女K「脱いだら・・・いい事あるかもよ~~?!男から声ガンガン不思議と声が、かるかも・・・ノーパンだと。」 女Y「はははーだってノーパンなのわかん無いんじゃないの?男から見て?」 女C「でも、ノーパンになってみたら、どんな感じか知りたいからやっぱりヤッテ。」 女C「自分でしなよ~」 女K「女Dちゃんだからいいんじゃな~い。さぁートイレ探しに行きましょう。」 そんなんで、ノーパンにさせられた・・・女Dちゃんノーパン女へと変身した後は いい事あるって!?そんな期待をちょこっと胸にした、女Dを待っていたもには。 女D「キャーーー!や~~~ちょっと~~マジで・・・ジュースひっかけられたから~~~。やだーーもーー濡れちゃった!」 女A「ひどいな~びちょびちょになってるよ!」 ぶつかった子供のジュースがかかって浴衣が透けちゃう。コリャ誰が見てもノーパン丸わかり。しかも前方!視線は熱く突き刺さるけどこんな状況じゃ誰も声かけてくれない。団扇で股間かくして・・・ 「スースして気持ち悪いよ~」と女D 汗拭きタオルを貸してくれる男。 汗拭きタオルじゃ色っぽくはないけどきっかけは出来た。 男の汗のにおいを嗅いだムスメどうでる? 女D「あっ、すいません。」 あまりの衝撃に完全にあせりまくりの様子・・・汗拭きタオルで一生懸命浴衣を拭くが染みていくばかりだ! 女D「タオル汚れちゃったんですけど・・・すいません」 あせっていたせいか?男の顔もろくに見てなかった女D。初めて男の顔を見ると、 女Dの視線は男の顔へ、タオルは股間にあてて拭いている姿・・手が止まらない。 又、女Dに衝撃が、走った様子・・・衝撃が濡れている浴衣のせいか?通りやすかったみたいだ!まだ拭いてる手が止まっていない!もしかして?今度は自分ので濡らしてる?違うジュース出ちゃった?ムスメの反応極めて良好! 男の顔を見たとたん口パク状態の女D 「ありゃ絶対このみだよね~」と女Aと女K ちょっと彫りの深い南米系。しかも毛深い!日本人でもこの手には弱い女D! あんまし大人数だとやばいと人並みに隠れ女Dを残すみんな。 でもしっかり監視は怠りません。 女D股間を拭くタオルを持つ指が微妙に中指だけまっすぐじゃないですか? ムスメはすでに快楽モード? 女Y「早くしゃべればいいのにDちゃん」 女K「ありゃもういつでも食べてください状態だね~」 女A「でもここじゃ無理でしょう?」 女M「あっちの橋の下だったら人来ないんじゃない?」 女R「え~即やっちゃうわけ~」 女K「余計興奮していいんじゃない?」 北の支部長「でも花火見に来るのに男ゴムは持ってないんじゃない?やばいよ~」 女A「大丈夫だよ。Dちゃんが持ってるから」 女Y「Dちゃんキョロキョロしてるよ」 女M「うまいこといって二人で行っちゃえばいいのにね」 女A「こういうときあの子機転が利かないんだよね」 女K「だからいつも断れなくてどうでもいい男にやられちゃうんだよね」 北の支部長「でも本人喜んでるからいいんじゃない?」 (欲望をお書き添えください。続かせますので、お待ちしてます。) 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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