カテゴリ:股間を打ち上げろ
小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!その日は、小悪魔クラブのメンバー&仲間達と花火大会に行った。浴衣の胸元が今にもはだけそうな女M、今夜は、まだ?口元に口紅&グロスがしっかりついてる女A、うなじが女でもそそられそーになる女Y、胸元発育良好!な女R、大人の女SEXYスレンダーな女C、やりたい光線出っ放しの女D、スレンダーグラマーおじ様キラーな北の支部長、ちょっと日に焼け浴衣がやたら派手な女K、さっそくそろった所で、お仲間紹介も、しちゃいましょう~~~な~んて思ってるのですが、お仲間ははずかしがりなのか?
紹介は後に・・・・。今夜の目的は完全に花火ではない!女Dちゃん。 女D「ねーーいいのいるかな~?いたらどうする?」 女K「いたってさーーこんなに女がいっぱい一緒に歩いてたら、男の人は、声かけずらいって!絶対!」 女M「だよね~もーやーだーさっきっからさー歩いてるうち、オッパイのところ開いてきちゃう!人混みだし~危険!オッパイ見えちゃうよー。」 女R「歩いてるとさー何か、とパンティーの所がちょうど帯にアタッテすれて痛い感じ~~」 女A「えええっ?パンティーはいてんの?」 女R「はいてますよ~、もちろん!ええっもしかして?はいてないとか?」 女A「はかないよ~そんなの浴衣だもん!」 女R「ありえない・・・嘘ーーー浴衣だとはかないの?」 女A「浴衣でも着物でもはかないよ!ねーーみんな下着つける~~?」 女C「浴衣ん時は、Tバックかな?」 女K「浴衣~~つけないね!」 女Y「いやつけるから、絶対、やばいもん」 女M「Tバックかな~私も」 北の支部長「つけるって!何いっちゃってんのもーー寒いでしょー風ひくから」 女K「だってさームスメ暑がりなんだも~ん。パンティー嫌だって言うからさー」 北の支部長「ムスメ・・・言わないから!そんな事!」 女A「下着つけないからこそ!自然に内股になっていいんじゃない~~、わかってないなーもー歩き方もそわそわして・・・色っぽくなるんじゃない!」 女K「だよねーなんかそわそわするよ。本当にみんな他人は、下着つけてないのなんて知らないじゃない、私ノーパンなのに・・・だーれも知らない・・・って感じがさーなーんかいいよ。」 女A「やるときもいいんだから~」 女D「ええっやるとき?浴衣着てやるの?どーーやるの?」 女A「だから・・パンティー脱いで来たら話してあげるから・・脱いできなよ。どっかトイレ入ってさー」 女D「ええっ今?ィ今脱ぐの?」 北の支部長「脱いじゃえ~~脱げ脱げ!」 女K「脱いだら・・・いい事あるかもよ~~?!男から声ガンガン不思議と声が、かるかも・・・ノーパンだと。」 女Y「はははーだってノーパンなのわかん無いんじゃないの?男から見て?」 女C「でも、ノーパンになってみたら、どんな感じか知りたいからやっぱりヤッテ。」 女C「自分でしなよ~」 女K「女Dちゃんだからいいんじゃな~い。さぁートイレ探しに行きましょう。」 そんなんで、ノーパンにさせられた・・・女Dちゃんノーパン女へと変身した後は いい事あるって!?そんな期待をちょこっと胸にした、女Dを待っていたもには。 女D「キャーーー!や~~~ちょっと~~マジで・・・ジュースひっかけられたから~~~。やだーーもーー濡れちゃった!」 女A「ひどいな~びちょびちょになってるよ!」 ぶつかった子供のジュースがかかって浴衣が透けちゃう。コリャ誰が見てもノーパン丸わかり。しかも前方!視線は熱く突き刺さるけどこんな状況じゃ誰も声かけてくれない。団扇で股間かくして・・・ 「スースして気持ち悪いよ~」と女D 汗拭きタオルを貸してくれる男。 汗拭きタオルじゃ色っぽくはないけどきっかけは出来た。 男の汗のにおいを嗅いだムスメどうでる? 女D「あっ、すいません。」 あまりの衝撃に完全にあせりまくりの様子・・・汗拭きタオルで一生懸命浴衣を拭くが染みていくばかりだ! 女D「タオル汚れちゃったんですけど・・・すいません」 あせっていたせいか?男の顔もろくに見てなかった女D。初めて男の顔を見ると、 女Dの視線は男の顔へ、タオルは股間にあてて拭いている姿・・手が止まらない。 又、女Dに衝撃が、走った様子・・・衝撃が濡れている浴衣のせいか?通りやすかったみたいだ!まだ拭いてる手が止まっていない!もしかして?今度は自分ので濡らしてる?違うジュース出ちゃった?ムスメの反応極めて良好! 男の顔を見たとたん口パク状態の女D 「ありゃ絶対このみだよね~」と女Aと女K ちょっと彫りの深い南米系。しかも毛深い!日本人でもこの手には弱い女D! あんまし大人数だとやばいと人並みに隠れ女Dを残すみんな。 でもしっかり監視は怠りません。 女D股間を拭くタオルを持つ指が微妙に中指だけまっすぐじゃないですか? ムスメはすでに快楽モード? 女Y「早くしゃべればいいのにDちゃん」 女K「ありゃもういつでも食べてください状態だね~」 女A「でもここじゃ無理でしょう?」 女M「あっちの橋の下だったら人来ないんじゃない?」 女R「え~即やっちゃうわけ~」 女K「余計興奮していいんじゃない?」 北の支部長「でも花火見に来るのに男ゴムは持ってないんじゃない?やばいよ~」 女A「大丈夫だよ。Dちゃんが持ってるから」 女Y「Dちゃんキョロキョロしてるよ」 女M「うまいこといって二人で行っちゃえばいいのにね」 女A「こういうときあの子機転が利かないんだよね」 女K「だからいつも断れなくてどうでもいい男にやられちゃうんだよね」 北の支部長「でも本人喜んでるからいいんじゃない?」 そんな心配をよそに・・・女D体が過剰反応したせいか?体スイッチはON!状態 すけすけ浴衣のことなど忘れ、自分が見られているのにも負けないぐらいの勢いでその男をガン見!しだした。 女D「あのーこれ汚しちゃったので・・・お礼がしたいので・・ちょっとだけ、お時間いいですか?」 男「ああぁいいですけどそんなの気にしないでいいですから。」 とあっさり!女Dここはあっさり出来ない所すかさず・・・ 女D「ちょっとだけですから~~お茶でもいかがですか?私もちょうどのどがかわいたので・・・浴衣も濡れてるしどっかに入って乾かしたいけど・・・一人じゃ~ なんかお店入りずらいんで・・・一緒に行ってくれますか?」 男「あれ?友達いなかった?」 女D「どこいっちゃたんだろ~えええーー迷子になっちゃったのかな~?」 何が迷子になっちゃったのかな~?ってよく言うよ! 男「大丈夫?」 女D「んん?」 と下向きかげん、それお見かねた男なかばしょうがなく。 男「じゃ~どっか行きますか?」 女D「うん。」 やたら素直だからまいっちゃう! 女A「行ったよ!行ったよ!やったんじゃないの!」 女C「凄い何処行くんだろーー他にあの男友達いないのかな~」 女K「友達イケテたら・・・ここに女いっぱいいるのにね。お相手するのに」 女Y「後は、女Dの連絡まちだーね」 女A「してくるよな~絶対に!」 女C「待ちますか。私達は行きますか!」 すると案の定女Dから電話だ! 女K「今何処よ?」 女D「今さーーどっかのお店入ろうとさがしたんだけど・・何処もいっぱいでさー浴衣も濡れてて恥ずかしいから、車があるっていうから、車まで来て今車の中。」 女K「わかった。そのまま2人で消えてもいいから。」 女D「ちょっとしたらまた連絡するね。」 車の中では・・・エアコンの冷たい風が女Dの濡れた浴衣を冷やしていく。濡れてるせいか?体も冷えてきた。 女D「なんか冷たい~感じ。」 浴衣が着崩れおこして完全にはだけている。太ももがエロく露出し始めた。リラックスする女D!下半身は無防備状態!男の視線はもう太ももまっしぐら!なまつばもんだ・・・。 女D「この車良い匂いがするね?えっどこに匂いのやつあるの?後ろ?」 後ろを向いた瞬間今度は胸元はだけてオッパイ乳首全開寸前!男もう~たまらなくなったのかいきなり女Dのオッパイに顔を近づけオッパイわしずかみでしゃぶりだした! 女D「やめて!やめてよ!」 やめるようすはまったくなく、それどころか・・・抵抗する女Dの口をくちびるでふさぎこみ、はだけきった浴衣のすそに手をいれて太ももあたりを、まさぐりだした!それまでは・・・抵抗?していた女Dだが?男の暖かい手が冷えきった体にみょ~に気持ち良かったみたいで。完全に気持ちよさげ! 女D「あっ~~~ダメだって・・・・いや~~いや・・やぁーー」 手早い男の指が、もともと濡れている○○○に指でいじくられるだけ、いじくられもはや女Dの声はあえぎ声に変わった!その指の動きが気に入った女D。みずから男の手をとり・・・・アソコにぐいぐい当てるしまつ!!もーーすでに浴衣はエロくはだけている!!○○コに指がぎっしりつまった状態で、オッパイにすいつかれている女D・・・・・・しだいに男の股間をさわりだした!!完全勃起状態!! 女D…ムレムレ&完全勃起・・・・・そんな状態をよそに・・・・・。 北の支部長「女Dちゃんうまくいきそうじゃない。じゃぁ私ちょっと用事あるから少し抜けるね」 女K「どこに行くの?」 北の支部長「ちょっと友達と待ち合わせ。すぐ戻るからさ。」 女K「まさか男と待ち合わせ?」 北の支部長「まっままさか~!そんなわけないじゃん。女Dちゃん気になるからすぐ戻ってくるからさー。じゃぁね!」 女C「あやしいな~」 北の支部長「やべ~やべ~。男と会うなんてばれたら今度は私が尾行されちゃうよ。この辺だったかな待ち合わせ場所。たいしたことなかったら即戻りだしね。メールメール」 「もうじき付きます。黒のシャツとパンツです。」 「楽しみにしてます。根の浴衣に赤い帯です。」 北の支部長遠征結果は手堅く残そうと以前から用意周到。今回のターゲットは30台半ばのちょっと大人の雰囲気を持った男。あせらず今回だけでなく、うまくお知り合いになって遠征時の現地妻ならぬ現地ダーリンをキープするのが目的。一度限りなら外見だけでもいいけれど身長170ちょっとやや細身手堅い線で狙ってみた。 おじさんキラーの汚名返上といいつつちょっと年上に惹かれるのは何故だろう。 もう若い男の見え透いたお世辞にはあきあきして本人は意識してなくとも年上の大人の魅力のとりこなのだろうか? ちょっといい女演出のため落ち着いた感じの浴衣と化粧。 しっかりパンティもはいて軽い女のイメージをなるべく出さないようにしているのはさすがなところ。 (欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。) 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!! 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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