カテゴリ:股間を打ち上げろ
小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!車の中では、エアコンの冷たい風が女Dの濡れた浴衣を冷していく。あそこも・濡れてるせいか?体も冷えてきた。
女D「なんか冷たい~感じ。」 浴衣が着崩れおこして完全にはだけている。太ももがエロく露出し始めた。リラックスする女D!下半身は無防備状態!男の視線はもう太ももまっしぐら!なまつばもんだ・・・。 女D「この車良い匂いがするね?えっどこに匂いのやつあるの?後ろ?」 後ろを向いた瞬間今度は胸元はだけてオッパイ乳首全開寸前!男もう~たまらなくなったのかいきなり女Dのオッパイに顔を近づけオッパイわしずかみでしゃぶりだした! 女D「やめて!やめてよ!」 やめるようすはまったくなく、それどころか・・・抵抗する女Dの口をくちびるでふさぎこみ、はだけきった浴衣のすそに手をいれて太ももあたりを、まさぐりだした!それまでは・・・抵抗?していた女Dだが?男の暖かい手が冷えきった体にみょ~に気持ち良かったみたいで。完全に気持ちよさげ! 女D「あっ~~~ダメだって・・・・いや~~いや・・やぁーー」 手早い男の指が、もともと濡れている○○○に指でいじくられるだけ、いじくられもはや女Dの声はあえぎ声に変わった!その指の動きが気に入った女D。みずから男の手をとり・・・・アソコにぐいぐい当てるしまつ!!もーーすでに浴衣はエロくはだけている!!○○コに指がぎっしりつまった状態で、オッパイにすいつかれている女D・・・・・・しだいに男の股間をさわりだした!!完全勃起状態!! 女D…ムレムレ&完全勃起・・・・・そんな状態をよそに・・・・・。 北の支部長「女Dちゃんうまくいきそうじゃない。じゃぁ私ちょっと用事あるから少し抜けるね」 女K「どこに行くの?」 北の支部長「ちょっと友達と待ち合わせ。すぐ戻るからさ。」 女K「まさか男と待ち合わせ?」 北の支部長「まっままさか~!そんなわけないじゃん。女Dちゃん気になるからすぐ戻ってくるからさー。じゃぁね!」 女C「あやしいな~」 北の支部長「やべ~やべ~。男と会うなんてばれたら今度は私が尾行されちゃうよ。この辺だったかな待ち合わせ場所。たいしたことなかったら即戻りだしね。メールメール」 メール・北の地部長「もうじき付きます。黒のシャツとパンツです。」 メール・男S「楽しみにしてます。根の浴衣に赤い帯です。」 北の支部長遠征結果は手堅く残そうと以前から用意周到。今回のターゲットは30台半ばのちょっと大人の雰囲気を持った男。あせらず今回だけでなく、うまくお知り合いになって遠征時の現地妻ならぬ現地ダーリンをキープするのが最大の目的!!一度限りなら外見だけでもいいけれど身長170ちょっとやや細身手堅い線で狙ってみた。おじさんキラーの汚名返上といいつつ・・・ちょっと年上に惹かれるのは何故だろう?もう若い男の見え透いたお世辞にはあきあきして本人は意識してなくとも年上の大人の魅力のとりこなのだろうか?ちょっといい女演出のため落ち着いた感じの浴衣と化粧。しっかりパンティもはいて軽い女のイメージをなるべく出さないようにしているのはさすがなところ・・・。 待ち合わせのファミレス。さすがに今日は満席! 男S「車の中でもいいですか?」 車に誘われても不安がないのはその辺の坊やと違うところ。車がセダンというのも安心。 男S「ジュースくらい買ってくればよかったかな?」 気遣いもうれしい北の支部長、顔がどうのよりスタイルがどうのより、やさしくハートのある言葉にドキドキ・・でもあまり軽い女に見られちゃいけないとここが踏ん張りどころ。話も弾みいい感じ、でも今日はこのままホテルというわけにはいかない。したい気持ちも山々だけど今宵限りで逃がすわけには行かない。 男S「よかったらどこかいきませんか?」 北の支部長「でも友達と約束があるんで・・・」 男S「じゃぁまた会ってもらえますか?」 今回の目的は、これなのですから、断るわけがない!!やった~キープ完了! あくまでも大人の男にかわいい女を見せ付けて軽く見られず今日は済ませちゃいたい。これで今夜はOKかな~なんて・・・思っていたら!!不意に覆いかぶさる男! 北の支部長「あっ」 唇を奪われた北の支部長体がこわばって抵抗できない!生娘じゃないけど、 北の支部長「この感じは何・・・・?」 男の手が胸元を優しくなでる。 声がなぜか甘くなりそうなのを必死で我慢する北の支部長! 男の手が浴衣の中に・・・ ブラの中の敏感な突起に触れた瞬間! ふさがれた口元から甘いと息が漏れる・・・。下が勝手に男を求めて絡み始める? 北の支部長「はぁ~~んうぅっ~~~・・・・うぅっ~~~~」 思わず男にしがみつく。よく覚えていないけど一瞬のような甘い感覚の後・・・・離れる男。股間はじんわりと濡れだすがパンティのおかげで外まではわからない。 男S「急にゴメンね」 北の支部長「いえ・・・」 北の支部長「こんなところで襲われたら誰かに見られちゃう!!だからここで最後までされる心配などない事はよく考えればわかる事なのに~身を任せそうになった自分が怖い・・・」 北の支部長「あーーーーダメだ、ダメだ!」 北の支部長計画に崩れが生じたか?うずきだした股間とバクバクな心臓!! 冷静を保つのが精一杯な北の支部長?!だが、どーしても、潤んだ目と桜色の肌がまた大人の男を刺激する。 これは髪の与えたもうた北の支部長への才能のひとつなのか? 北の支部長「かっからだが~反応良過ぎだわ!それにしても・・なっなんでなのーーーもーーどーしろっていうの私のムスメちゃん~落ち着いて!だからねも~。」 一方・・完全に体がON状態と言うか?カモ~ン状態の女Dのほうを覗いてみると!○○コに指がぎっしりつまった状態でもまだ?指では、足りないとみえて。違うもを体は欲しがっている!男のジッパーはもうこれ以上持ち上がる余裕はない!女D車内じゃ~さすがに、思うようにいかないイラダチを男に伝える。 女D「ねぇ~~外に出ない。ねぇ。」 ええっ~~外?河川敷で・・ですか?と男も思っただろうが・・女Dの勢いが違う! 完全に外に連れ出され、ジッパーを下ろされそのまま女Dの口へと。 「ごぼぁ~ごぼ~クチャ~グチャ~グチャグチャ~グチャークチャ・クチャ・」 もう女Dの「いとしのシャブリナ」攻撃にはこぼれる言葉は・・・ 男「ううぅっ~~おおぉーーーーーあっうっあう~~~」 の繰り返し!シャブリナのお口は唾液でヨダレがたねている! 「ズッズッッッチュパーチョッパ~チョッパ~チョッパチョッパ~~~」 リズミカルな動きに思わず・・・女Dの頭をおさえこもうとするが! 女D「うううっううっ」 と言いながらくびを横に振る。髪の毛をアップにしているので、崩されたくない様子。その女Dの首を横に振ったのがよかったか? 男「おおおっーーいきそう~ううっいくーーー。」 女Dオ○○コ握りしめたまま・・・・まにあわなかった口からはみだし、見事に顔にかかった・・・・・ 女D「わぁ~~や~ん顔についちゃったよ~~。」 顔射!!や~~またふかないと~。車からタオルを持ち出しふきとると・・・!男のオ○○コはなっなんと復活してるじゃない~!はだけきった浴衣の奥へと差し込まれた!! 女D「あっっおぁ~~」 やっと差し込んできた(ぶち込まれた!)オ○○コ!もーあばれまくり!河川敷の解放感が手伝ってか?しだいに女Dのアエギ声は大きくなるばかり! 女D「は~はぁ~~あっっいい~~~いい~~あっあーーーーー!!」 ガンガン突き上げまくりの男!!アエギまくりの女!!まだまだ・・はてる気配が無い!! この続きの・・(欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。) ( 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!! ) 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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