カテゴリ:股間を打ち上げろ
小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!一方・・完全に体がON状態と言うか?カモ~ン状態の女Dのほうを覗いてみると!○○コに指がぎっしりつまった状態でもまだ?指では、足りないとみえて。違うもを体は欲しがっている!男のジッパーはもうこれ以上持ち上がる余裕はない!女D車内じゃ~さすがに、思うようにいかないイラダチを男に伝える。
女D「ねぇ~~外に出ない。ねぇ。」 ええっ~~外?河川敷で・・ですか?と男も思っただろうが・・女Dの勢いが違う! 完全に外に連れ出され、ジッパーを下ろされそのまま女Dの口へと。 「ごぼぁ~ごぼ~クチャ~グチャ~グチャグチャ~グチャークチャ・クチャ・」 もう女Dの「いとしのシャブリナ」攻撃にはこぼれる言葉は・・・ 男「ううぅっ~~おおぉーーーーーあっうっあう~~~」 の繰り返し!シャブリナのお口は唾液でヨダレがたねている! 「ズッズッッッチュパーチョッパ~チョッパ~チョッパチョッパ~~~」 リズミカルな動きに思わず・・・女Dの頭をおさえこもうとするが! 女D「うううっううっ」 と言いながらくびを横に振る。髪の毛をアップにしているので、崩されたくない様子。その女Dの首を横に振ったのがよかったか? 男「おおおっーーいきそう~ううっいくーーー。」 女Dオ○○コ握りしめたまま・・・・まにあわなかった口からはみだし、見事に顔にかかった・・・・・ 女D「わぁ~~や~ん顔についちゃったよ~~。」 顔射!!や~~またふかないと~。車からタオルを持ち出しふきとると・・・!男のオ○○コはなっなんと復活してるじゃない~!はだけきった浴衣の奥へと差し込まれた!! 女D「あっっおぁ~~」 やっと差し込んできた(ぶち込まれた!)オ○○コ!もーあばれまくり!河川敷の解放感が手伝ってか?しだいに女Dのアエギ声は大きくなるばかり! 女D「は~はぁ~~あっっいい~~~いい~~あっあーーーーー!!」 ガンガン突き上げまくりの男!!アエギまくりの女!!まだまだ・・はてる気配が無い!!女D浴衣はきくずれまくり・・・男は1R終えたせいか?冷静さを取り戻してきた。 男「ここじゃ~なんだからぼくの泊まってるホテルに行かないかい?君も・・・ほら~浴衣が・・・こんなになっちゃったし。ごめんね。車に乗って移動しようよ」 女D「ホテル?どこの?近いの?」 男「こっから・・近いと思うよ。」 女D「えっこの辺の人じゃないの?」 男「うん、仕事で来てるんだ。だから・・・ホテルなんだ。」 女D「そーなのいいよ。ホテル行こう。でも友達に電話いれときゃなきゃ心配するから」 男「そうだね。」 慌てて、車に乗り込み軽く身支度しをえると電話を始める。 女D「あっ女Kちゃん~~今何処?」 女K「女Dちゃんこそ・・どこよ?」 女D「今終わった・・違う・・違う今ね~えーーと河川敷?」 女K「えっなに?河川敷?で、どうすんの?まだ一緒なの?」 女D「うん、そーなのよ、今からさーカレの泊まってるホテル行くんだけど・・大丈夫かな~」 女K「大丈夫ってなにがよ!こっちが心配してるとか思ったの?全然平気だから! いっといで。又ホテル付いたらTELして。じゃ~後でね~楽しんで。」 こーんな感じだ・・・まーーいつもの事!!女D又後でTELでもしますか~! 男「友達何人ぐらいいるの?」 女D「ええっ6人ぐらい・・・」 男「そーなんだ」 車がホテルに着きエレベータに乗り込むと男が押した階は・・・最上階じゃないですか!ええっペントハウス?嘘ーでしょ!!何してるのお仕事?マジで?・・・! 女D「すごーいここなのホテルって・・・笑~なんで~じゃ~河川敷なんかでしなくてもよかったんじゃなくて??笑!」 男「あれはあれで・・刺激かあっていいんだよ・・・きみも濡れてたじゃない!」 女D「ええ~まーそーなんだけど~」 男「シャワーでも浴びてきたら・・・」 女D「そーさせてもらいます・・」 シースルーのバスルームからは・・なにやら男が電話をしているのが見える。 女D「何処に電話してんのだろー?ルームサービスかな?」 男が電話を終えシャワールームに来た・・男の体をよく見るとかなり鍛えている様子。なかなかかっこいい!ジロジロみているのが・・・ばれた!! 男「どーしたの?なんかおかしい?」 女D「鍛えてんのかなーと思ったの。いい体してるから・・・」 男「すこしね、さぼりがちだけどね」 とかいいながら女Dのオッパイをしゃぶって来た!さっきとは又違う気持ちよさだ。 すっかりきになる髪のけも・・・残念ながらだいなしだ!!ええい!もいいや~ みたいな女Dさっきよりも・・・・大胆になって来た!! 一方!みんなから・・・うまく抜け出してこっそり行動の北の支部長は・・・・。 北の支部長「女Dちゃんうまくいきそうじゃない。じゃぁ私ちょっと用事あるから少し抜けるね」 女K「どこに行くの?」 北の支部長「ちょっと友達と待ち合わせ。すぐ戻るからさ。」 女K「まさか男と待ち合わせ?」 北の支部長「まっままさか~!そんなわけないじゃん。女Dちゃん気になるからすぐ戻ってくるからさー。じゃぁね!」 女C「あやしいな~」 北の支部長「やべ~やべ~。男と会うなんてばれたら今度は私が尾行されちゃうよ。この辺だったかな待ち合わせ場所。たいしたことなかったら即戻りだしね。メールメール」 メール・北の地部長「もうじき付きます。黒のシャツとパンツです。」 メール・男S「楽しみにしてます。根の浴衣に赤い帯です。」 北の支部長遠征結果は手堅く残そうと以前から用意周到。今回のターゲットは30台半ばのちょっと大人の雰囲気を持った男。あせらず今回だけでなく、うまくお知り合いになって遠征時の現地妻ならぬ現地ダーリンをキープするのが最大の目的!!一度限りなら外見だけでもいいけれど身長170ちょっとやや細身手堅い線で狙ってみた。おじさんキラーの汚名返上といいつつ・・・ちょっと年上に惹かれるのは何故だろう?もう若い男の見え透いたお世辞にはあきあきして本人は意識してなくとも年上の大人の魅力のとりこなのだろうか?ちょっといい女演出のため落ち着いた感じの浴衣と化粧。しっかりパンティもはいて軽い女のイメージをなるべく出さないようにしているのはさすがなところ・・・。 待ち合わせのファミレス。さすがに今日は満席! 男S「車の中でもいいですか?」 車に誘われても不安がないのはその辺の坊やと違うところ。車がセダンというのも安心。 男S「ジュースくらい買ってくればよかったかな?」 気遣いもうれしい北の支部長、顔がどうのよりスタイルがどうのより、やさしくハートのある言葉にドキドキ・・でもあまり軽い女に見られちゃいけないとここが踏ん張りどころ。話も弾みいい感じ、でも今日はこのままホテルというわけにはいかない。したい気持ちも山々だけど今宵限りで逃がすわけには行かない。 男S「よかったらどこかいきませんか?」 北の支部長「でも友達と約束があるんで・・・」 男S「じゃぁまた会ってもらえますか?」 今回の目的は、これなのですから、断るわけがない!!やった~キープ完了! あくまでも大人の男にかわいい女を見せ付けて軽く見られず今日は済ませちゃいたい。これで今夜はOKかな~なんて・・・思っていたら!!不意に覆いかぶさる男! 北の支部長「あっ」 唇を奪われた北の支部長体がこわばって抵抗できない!生娘じゃないけど、 北の支部長「この感じは何・・・・?」 男の手が胸元を優しくなでる。 声がなぜか甘くなりそうなのを必死で我慢する北の支部長! 男の手が浴衣の中に・・・ ブラの中の敏感な突起に触れた瞬間! ふさがれた口元から甘いと息が漏れる・・・。下が勝手に男を求めて絡み始める? 北の支部長「はぁ~~んうぅっ~~~・・・・うぅっ~~~~」 思わず男にしがみつく。よく覚えていないけど一瞬のような甘い感覚の後・・・・離れる男。股間はじんわりと濡れだすがパンティのおかげで外まではわからない。 男S「急にゴメンね」 北の支部長「いえ・・・」 北の支部長「こんなところで襲われたら誰かに見られちゃう!!だからここで最後までされる心配などない事はよく考えればわかる事なのに~身を任せそうになった自分が怖い・・・」 北の支部長「あーーーーダメだ、ダメだ!」 北の支部長計画に崩れが生じたか?うずきだした股間とバクバクな心臓!! 冷静を保つのが精一杯な北の支部長?!だが、どーしても、潤んだ目と桜色の肌がまた大人の男を刺激する。 これは髪の与えたもうた北の支部長への才能のひとつなのか? 北の支部長「かっからだが~反応良過ぎだわ!それにしても・・なっなんでなのーーーもーーどーしろっていうの私のムスメちゃん~落ち着いて!だからねも~。」 このまま?帰るのか?後ろ髪ひかれまくり、の北の支部長?どーする? この続きの・・(欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。) ( 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!! ) 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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