カテゴリ:股間を打ち上げろ
小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!うまく仲間にこうじつつけて、抜け出してこっそり行動の北の支部長は・・・・!
北の支部長「女Dちゃんうまくいきそうじゃない。じゃぁ私ちょっと用事あるから少し抜けるね」 女K「どこに行くの?」 北の支部長「ちょっと友達と待ち合わせ。すぐ戻るからさ。」 女K「まさか男と待ち合わせ?」 北の支部長「まっままさか~!そんなわけないじゃん。女Dちゃん気になるからすぐ戻ってくるからさー。じゃぁね!」 女C「あやしいな~」 北の支部長「やべ~やべ~。男と会うなんてばれたら今度は私が尾行されちゃうよ。この辺だったかな待ち合わせ場所。たいしたことなかったら即戻りだしね。メールメール」 メール・北の地部長「もうじき付きます。黒のシャツとパンツです。」 メール・男S「楽しみにしてます。根の浴衣に赤い帯です。」 北の支部長遠征結果は手堅く残そうと以前から用意周到。今回のターゲットは30台半ばのちょっと大人の雰囲気を持った男。あせらず今回だけでなく、うまくお知り合いになって遠征時の現地妻ならぬ現地ダーリンをキープするのが最大の目的!!一度限りなら外見だけでもいいけれど身長170ちょっとやや細身手堅い線で狙ってみた。おじさんキラーの汚名返上といいつつ・・・ちょっと年上に惹かれるのは何故だろう?もう若い男の見え透いたお世辞にはあきあきして本人は意識してなくとも年上の大人の魅力のとりこなのだろうか?ちょっといい女演出のため落ち着いた感じの浴衣と化粧。しっかりパンティもはいて軽い女のイメージをなるべく出さないようにしているのはさすがなところ・・・。 待ち合わせのファミレス。さすがに今日は満席! 男S「車の中でもいいですか?」 車に誘われても不安がないのはその辺の坊やと違うところ。車がセダンというのも安心。 男S「ジュースくらい買ってくればよかったかな?」 気遣いもうれしい北の支部長、顔がどうのよりスタイルがどうのより、やさしくハートのある言葉にドキドキ・・でもあまり軽い女に見られちゃいけないとここが踏ん張りどころ。話も弾みいい感じ、でも今日はこのままホテルというわけにはいかない。したい気持ちも山々だけど今宵限りで逃がすわけには行かない。 男S「よかったらどこかいきませんか?」 北の支部長「でも友達と約束があるんで・・・」 男S「じゃぁまた会ってもらえますか?」 今回の目的は、これなのですから、断るわけがない!!やった~キープ完了! あくまでも大人の男にかわいい女を見せ付けて軽く見られず今日は済ませちゃいたい。これで今夜はOKかな~なんて・・・思っていたら!!不意に覆いかぶさる男! 北の支部長「あっ」 唇を奪われた北の支部長体がこわばって抵抗できない!生娘じゃないけど、 北の支部長「この感じは何・・・・?」 男の手が胸元を優しくなでる。 声がなぜか甘くなりそうなのを必死で我慢する北の支部長! 男の手が浴衣の中に・・・ ブラの中の敏感な突起に触れた瞬間! ふさがれた口元から甘いと息が漏れる・・・。下が勝手に男を求めて絡み始める? 北の支部長「はぁ~~んうぅっ~~~・・・・うぅっ~~~~」 思わず男にしがみつく。よく覚えていないけど一瞬のような甘い感覚の後・・・・離れる男。股間はじんわりと濡れだすがパンティのおかげで外まではわからない。 男S「急にゴメンね」 北の支部長「いえ・・・」 北の支部長「こんなところで襲われたら誰かに見られちゃう!!だからここで最後までされる心配などない事はよく考えればわかる事なのに~身を任せそうになった自分が怖い・・・」 北の支部長「あーーーーダメだ、ダメだ!」 北の支部長計画に崩れが生じたか?うずきだした股間とバクバクな心臓!! 冷静を保つのが精一杯な北の支部長?!だが、どーしても、潤んだ目と桜色の肌がまた大人の男を刺激する。 これは髪の与えたもうた北の支部長への才能のひとつなのか? 北の支部長「かっからだが~反応良過ぎだわ!それにしても・・なっなんでなのーーーもーーどーしろっていうの私のムスメちゃん~落ち着いて!だからねも~。」 このまま?帰るのか?後ろ髪ひかれまくり、の北の支部長?どーする? 過剰反応の体を抑えるのに必死な気なの支部長! 男を手玉に取る余裕がない! 男の指がブラの中の硬くなった突起をつまむ刺激に金縛り状態だ。最近ちょっとご無沙汰気味だとこんなにまでコントロールできなくなるものなのだろうか? それとも・・・つぼにはまって体の愛称ぴったりなのだろうか? 北の支部長「お願い、今日はそれくらいにして・・・こんな場所じゃ恥ずかしいから・・・」 途切れ途切れに抵抗する声が男の股間を刺激する。人気のない場所なら即たべられちゃうところだ。お互い未練たらたらなんだけどそこは大人! 男S「今日はもう少し時間ありますか?」 北の支部長「少しなら~。でも・・・はじめて会った人とすぐになんて・・・」 本心とは裏腹に恥じらいの言葉が口から・・・こういう天性の才能が大人の男の股間を刺激して甘いアリ地獄に引きずり込む、魔性の女、北の支部長! 男S「じゃぁ少しだけ場所を変えましょう」 抑えきれない男 なんとしても息子を押さえきれない! 北の支部長「でも・・・」 はっきり断りきれないのはOKということなのか~?そのとき腰の奥から感じる違和感・・・。 北の支部長「やだこんなときに来ちゃったじゃない」 一気に醒める気持ち。毎月の月の世界からの使者には勝てない、残念!北の支部長 でも実はまだまだ隠してることがある北の支部長!夜はまだまだ続く・・・ 北の支部長「ええ~なんで~いまくるの?久々にコーフン!してホルモンガンガン回っちゃったのかな~?不思議!でも・・何かちょっと残念ぽかったり?あれ・・ 大丈夫かな・・鼓動が激しいんですけど・・・心臓痛い!」 月の使者が来てしまってもう大人なあの人のものは先客がいて入れるわけには行かない。一度にふたつのものを入れるなんてふしだらなマネはしたことがない・・・のだが・・・もじもじしている北の支部長を見た男Sはかわいいしぐさと勘違い? 小悪魔を目指しているけど実は初心なのかと勘ぐっちゃってる。もう少し深い関係になろうと意欲満々!! 北の支部長「やばいよ~はやくトイレに行かないと~」 車はネオンの光るホテルの前に近づく 男S「ちょっとよっていきませんか?」 北の支部長「そんな今日急に来ちゃって・・・いえ言われても・・・」 恥ずかしそうにしてるのがいけなかった!強引な手段に出た男S車を暖簾の付いた駐車場に! 男S「さぁ少しだけお話しましょう」 こんなところでお話だけで済むはずがない!逆に話などほとんどするはずがない! とりあえずいつまでも車の中にいるわけに行かず部屋についていく北の支部長 北の支部長「ちょっとごめんなさい」 トイレに駆け込む北の支部長。娘のお手当てもそこそこにメールを送る。 北の支部長「緊急事態発生!連れ込まれちゃいました。でも先客ありで血みどろの予感!救出求む!!」 女K[あれ~?北の支部長からメールだよ。やっぱ抜けがけしてるんじゃ~ん。」 女K「血みどろの戦い楽しんできてください。報告楽しみにしてます。」 さぁ絶体絶命!北の支部長・・・予想どうりの女Kの答えに・・・ため息・・。 北の支部長「そーくるとおもったんだよね~。でもマジやばいよ~」 とは言うものの、なぜか内心あまり焦りがない自分に気ずく・・北の支部長。何か、考えでもある様子?ムスメのお手当てを終えもどることに・・。 北の支部長「お待たせしちゃいましたね。」 男S「いや」 男の手が北の支部長の肩にかかろうとした瞬間。北の支部長男に話しかける。 北の支部長「あのー私実は・・・・男性よりも・・女性がどちらかというと、好きなんです。でも男性も好きですけど~」 えええっ~今この場で初対面の男Sに「カミング アウトですか~」いいの?北の支部長の秘密とは実は・・・バイセクシャル!なのです。そんな事を聞かされた男S。現状がちょっとまだ飲み込めず・・・固まった! 男S「ええっ女性がいいの・・・?」 北の支部長「いや、どっちかっていえば・・・いや男性もすきですけど。」 男S「・・・・・・・。」 北の支部長「あのーーよかったら、こんな事言って悪いんですけど・・今日今生理来ちゃってて・・・あの~~」 男S「えっ生理!今!」 北の支部長「ええ、もしよかったら日時あらためて・・・どーーですか?」 北の支部長、男Sの事は、これで終わらせたくない様子、だか肝心の男Sは、 男S「改めてって言われても・・・ねー」 引かれたようすがうかがえる。北の支部長に引き止める手はあるのか? 北の支部長「じゃ~こうしません、次回私のパートナー女性ですが、連れてきますから。一緒に・・・デートしませんか?」 男S「パートナー女性がいてどーするんです?」 北の支部長「ええーそれは~~」 急にはにかみだした、男Sどうしましょうパートナー女性まじえて・・ナニする、 方がいいか?今強引に北の支部長押し倒すか・・・どーなるの? この続きの・・(欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。) ( 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!! ) 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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