小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～夏だ！花火だ！股間を打ち上げろ!北の支部長・・・こぼれるあえぎ声に、もはや男Ｓのいきり立つものを拒む力は無い！そんな北の支部長のパンティに男Ｓの手がかかった！湿地帯化したムスメは、もう言う事は、聞かなかった・・・男Ｓが、湿地帯に踏み入れた！生暖かかいものが男Ｓを奥まで導いた！おもわず！

北の支部長「いやーーーーーーーあっっーーーっ」

いままで以上のテンションだ！次第にリズミカルな動きをしだす男Ｓに・・・完全支配された北の支部長、男Ｓのテンションも上がる一方だ。動きだした男Ｓに北の支部長・・・息をきらしながら。

北の支部長「お願い！目隠して～縛って～！」

ええー出た！又お願い攻撃。とまどう男Ｓ！北の支部長どうやらバイセクシャルだけではない様だ！突然の発言に一瞬戸惑いながらも・・・希望をかなえてあげる男Ｓ！とりあえずすることして、ムスコも満足な男Sに対してもう完全にはじけちゃった北の支部長！

地元では変なうわさが出ると心配なのでなかなか好きなようには出来ない。男が望むのをいやいや受けているふりをしながらのプレイでは完全燃焼も難しい・・！？
潤んだ瞳のお願いに男Ｓの手はバスローブの紐で北の支部長の手を後ろ手に縛りだした。

北の支部長｢もっと強く縛って～｣

北の支部長｢あのね・・バッグの中に黄色の袋が入っているから・・・｣

男Ｓが袋を取り出すと・・・

中には手錠、ろうそく、バイブ・・・！北の支部長”マイグッズ”持参ですか～？
気合入ってますね～。と言う事は、始めはおとなしくといいつつ、しっかりその気で来てたんですね～。目隠しされベッドに転がされた北の支部長を見るうちに男Ｓの目の色が変わってきた。いきなりバイブをムスメに突っ込む！

北の支部長｢ぎゃ～｣

これは苦痛の叫びか、喜びの叫びか？叫び声とともに爪先立っているのは喜びのポーズ？

北の支部長｢かき回して！もっと激しく！わたしをいじめて～｣

ベットの上で叫び続ける！男Ｓのバイブの使い方が・・・女の声を荒立てる。昼間の北の支部長の顔はそこには無い！仮面を脱ぎ捨てた女は、坂道を転げ落ちるように・・・欲望という言葉が女を支配する！鈍いブーンという音に全身に喜びが走った。

北の支部長「いい～そこ～やめないで～」

あふれ出した暖かいものが男の手元に流れ出す。意地悪＝いじめ！男の頭によぎった。ＯＮ＞ＯＦＦ。ＯＮ＞ＯＦＦ。

北の支部長「お願い！とめないで～あっっいや～」

縛り上げをお願いした女は、何をされてもイイと言う、覚悟の上だ！むしろ・・はずかしめに遭いたいという願望からかもしれない！男はエスカレートしていく。黄色い袋を逆さまにふり、中から出てきた小道具をあさり始めた。ＯＮになったままで放置され。しかも外れぬよう固定されてしまっている！もだえまくる北の支部長に、男Ｓは容赦ない、いじめを考えてる横顔は・・・北の支部長には・・・たまらない「じらしのいじめ」に思えるらしい。取り出したのは折りたたみ式ムチだ！手のひらで・・何度か打って音をたしかめる男Ｓ！その音に・・・いやらしくも、下半身を突き上げる。北の支部長！

北の支部長「お願い・・ちょっとかして・・」

言葉に力が無い！手を自由に開放し、固定物を抜き取り、ムチを手にした瞬間！北の支部長の目が輝いた！なんの前置きも無く・・・・男Ｓに振り下ろされた！

「ピシャーン！」

痛さに驚く男Ｓ。なっ何で？打たれなきゃ～いけないの？俺がやるんでしょ～それは・・・？体をくの字にして痛がる男Ｓを見る目の奥に力を感じる。

男Ｓ「ちょっと・・・待って！ね～何で？」

「ピシャーン」

男Ｓ「痛い！から・・」

黄色い袋から仮面を付け出しニヤリと微笑む北の支部長！

北の支部長「今度は私が・・ゆっくり教えてあげる・・ふっふふふ」


この続きの・・（欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。）
　　　　　　　（　　体験・・妄想・・なんでもけっこうです！！)　


楽しめましたらカチャトやってください