小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～夏だ！花火だ！股間を打ち上げろ!一方・・女Ｄはと言うと・・完全に体がON状態と言うかホテルでシャワーを浴び終えて・・

男「じゃぁ僕もシャワーを浴びてくるよ。これよかったら飲んでて」

よくわからないがテーブルの上には水滴の付いた細いグラスにあわ立つピンクの飲み物。これはうわさに聞くドンペリってやつなのか！風呂上りなのと先ほどの激しい運動のせいで一気に飲み干す女Ｄ。syawa-no水の音がかすかに聞こえる。
知らず知らずにうとうとと・・・

ふと気が付くと目隠しがされ体が動かない

「あれどうしちゃったの？お願いたすけて・・・」

状況がわからないまま不安が少しよぎる女Ｄすると複数の男の声！

「本当にいいのか？」

「後で騒がれないのかよ？」

「大丈夫さ、外で俺のムスコにしゃぶりつくようなスキモノだぜ」

どうやらもて遊ばれそうな雰囲気！でもからだは縛られ自由が利かない上に目隠しされ状況がつかめない！バスローブを脱がされ全裸な様なのは肌の感じでわかる。

「おい、ビデオの用意出来てるのか？」

「あぁ、どんな角度も大丈夫さ。でもお前だけおいしいとこ、もっていくんじゃないぞ」

これから何が始まるのか？女Dの運命はいかに！

女Ｄ思わぬ状況に電話しなくちゃ・・・とは思うものの体は動かない！騒ぎたてるともっと怖い目に遭いそうなので、声をひそめる女Ｄ。その時女Ｄの携帯が鳴った

男「他にもこの女の友達がいるっていってたぜ、出ないとよけいおかしいから出てみろよ。余計な事言うなよ！こっちに来るように、友達に言えよ！呼ぶようにな」

女Ｄ男に言われた通りに電話に出る。

女Ｄ「あっ女Ｋちゃん今何処？」

女Ｋ「何処ってさー女Ｙちゃんと女Ｒと別れて今女Ｍと女Ａと女Ｃと私だけでさー
歩きすぎて、ちょっとゆっくりする所探してる所。そっち終わったの？」

女Ｄ「うっうんこっちこない？」

女Ｋ「いいよ～まだやるかもよ？邪魔しちゃ～悪いもん。」

女Ｄ「ちょっと電話かわるね・・・・・」

男「さっきは、どーもよかったらこちらシャンペンでも飲みながらゆっくりしませんか？ぼくの男友達も呼びますから楽しく飲みましょうよ。」

女Ｋ「シャンペンね・・・。ドンペリ？」

男「ピン・ドンですが、いいですか？」

女Ｋ「行きましょ～う、じゃ～ホテルついたらＴＥＬします。」

男「来るぞー女どーする？」

男Ｂ「来てから楽しむか？この女どーする？とりあえずしとく？」

男Ｃ「女達来ていきなり泣かれたらまずいから・・・ほどいてやろーぜ！」

女Ｄ男にほどいてもらっている時。

男Ｃ「なんだよこいつ！濡れてるぜ！見てみろよびっちょり！あのさーほどいていいんだろ？ほどいて欲しいだろ？」

女Ｄ「うんどっちてもいい！」

男Ｃ「ええっどっちでもってなんだよ？いいのこのままで？どーして欲しいの？」

女Ｄ「・・・・・痛いの嫌なだけ・・後は・・・いい」

ワケ解かんない？してほしげの女Ｄ！男の方がとまどう。男Ｃの物が女Ｄの口のなかえと・・もう一人が女Ｄの股間をなめ上げる！

女Ｄ「あ～～～っあ～～～～っ」

さっきの何倍もの気持ちよさが襲ってきた。乳首はつきたったまま声が出せない、ふさがれてしまっている。気が狂いそうな女Ｄ。一気に上りつめていく・・



この続きの・・（欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。）
　　　　　　　（　　体験・・妄想・・なんでもけっこうです！！　）


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