カテゴリ:股間を打ち上げろ
小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!北の支部長・・・縛り上げをお願いした女は、何をされてもイイと言う、覚悟の上だ!むしろ・・はずかしめに遭いたいという願望からかもしれない!男はエスカレートしていく。黄色い袋を逆さまにふり、中から出てきた小道具をあさり始めた。ONになったままで放置され。しかも外れぬよう固定されてしまっている!もだえまくる北の支部長に、男Sは容赦ない、いじめを考えてる横顔は・・・北の支部長には・・・たまらない「じらしのいじめ」に思えるらしい。取り出したのは折りたたみ式ムチだ!手のひらで・・何度か打って音をたしかめる男S!その音に・・・いやらしくも、下半身を突き上げる。北の支部長!
北の支部長「お願い・・ちょっとかして・・」 言葉に力が無い!手を自由に開放し、固定物を抜き取り、ムチを手にした瞬間!北の支部長の目が輝いた!なんの前置きも無く・・・・男Sに振り下ろされた! 「ピシャーン!」 痛さに驚く男S。なっ何で?打たれなきゃ~いけないの?俺がやるんでしょ~それは・・・?体をくの字にして痛がる男Sを見る目の奥に力を感じる。 男S「ちょっと・・・待って!ね~何で?」 「ピシャーン」 男S「痛い!から・・」 黄色い袋から仮面を付け出しニヤリと微笑む北の支部長! 北の支部長「今度は私が・・ゆっくり教えてあげる・・ふっふふふ」 男S「えっでも・・こっちの方が・・好きなんじゃなくて・・ほらこれ」 ONにしたバイブを振り回すが、反応が薄くなっている。さっきまで、「お願いやめないで!」とたしか言ってたはずなのだが?どーして?そのムチ握りしめたら人が変わるの?俺がいじめてあげるんじゃなくて?俺がいじめて楽しむんでしょ?なのに、俺がいじめられてどーすんの!?主導権剥奪に不満に不安。 男S「ちょっと待って、ゆっくり教えてあげるて・・何をするの?」 北の支部長「始めは、痛くしないから~大丈夫よ~」 と答えになってない北の支部長!ムチの先端のひらひらしたものを、男Sの体の上に、くすぐるように、動かし始めた、何をされるのか?まったく予測出来ない。男Sなすがままにはさせまいと、女の胸をワシズカミ乳首を口に入れようとするが、振り払われてしまう。下半身に手が行くと北の支部長いきなり! 「ピチャ~ン!」 部屋中に響きわたった。一体全体?いつどこからこうなってしまったのか? 王者の風格、場を仕切る威厳もう誰も逆らえない! 北の支部長「その首輪をおはめ! 男S「何でこんなこと・・・」 北の支部長「お黙りっ!」 「ビシッ!」 まるでボクサーのジャブのように小気味よく飛ぶムチ、それは鋲の打った皮の首輪 北の支部長「さぁ足をお舐め」 北の支部長「グズグズするんじゃないよ!」 言葉に苛立ちが感じられる!! 男S「何で僕がこんなことを・・・」 北の支部長「犬の癖にしゃべるんじゃないよ!」 「ビシッ!ビシッ!」 男Sの背中に赤くムチの後が走る、それはまるで模様のように広がっていく。 北の支部長「手を使う犬なんて聞いたことがないよ!」 「ビシッ!」 北の支部長「さぁなかなか言うことを聞けない子だね」 息の荒い男Sは床に倒れこむ!! その背中に小瓶の液体を振り掛ける! 男S「ぎゃ~」 痛さに転げまわる男S 男S「何をしたんだ」 北の支部長「ただのアルコールよ。ちょっとしみたくらいで騒ぐんじゃないよ」 北の支部長本物のSだ!男Sのゆがんだ顔を見ながら股間が熱くなってくる・・・ 北の支部長「さぁおとなしく言うことを聴くようになったかい?ちょっとご褒美をあげよう。お・な・め」 ベッドの上で大きく足を広げる北の支部長! 北の支部長「わかってるね。犬は手なんか使うんじゃないよ。お口でご奉仕するんだよ!」 男Sもはや、北の支部長の大開脚を目の前に・・・・なぜ? どうして? という理性的な疑問よりも。「手を使ってはいけない、口でご奉仕しなければならない」という新しいルールの魅力の方に負けてしまい、思わず北の支部長の股間にむしゃぶりついてしまった!恥辱に満ちた命令を受けたというよりは空きっ腹の鼻先に超豪華料理を出された気分! ご命令に逆らったりするハズがない・・・・! 北の支部長「あああ~~いい子だ・・・・残さずお食べ・・・」 黒光りするムチが男のお尻をなでまわす。気が抜けない!ミスは許されない!一心不乱に奉仕するが首がつりそうだ・・・・だが女王様のお許しが出ていない!止められない!「あああ~~いい子だ・・・・残さずお食べ・・・」そのおコトバが嬉しくて、アゴの感覚が麻痺しても、依然ペロペロと舐めさせられ続け、そうすると余計に唾液は止まらなくなり、また舐めなければいけないという永遠の繰り返し・・・ああ~!いつになったらお許しが・・・いや、永遠にお許しを戴けなければ良いのにと・・思って気だしたとたん・・・股間がムクムクと熱くなって・・・ 「アグッ!」 熱くなったモノは瞬く間に北の支部長のもっと熱い口にくわえられてしまっていた!口でご奉仕することしか許されていないので腰を使うことは当然厳禁! ちょっとでも腰を動かそうものならきっと・・・錯乱状態に近いのだが北の支部長の鋭い前歯がガブリとくるのが予期できる!もしガブリとやられてしまったら・・・などとは頭に過ぎる。 男S「これって続けろという女王様のご命令!?」 おとなしく御命令に従うほかなさそうだ!少々満足げな女の瞳がギラツイタ! ヤスリを掛けたように鋭利な前歯と舌を使って男を完全に制御し始めた。アメと鞭以上の快感と恐怖!支部長の無言の命令は直接男の股間に伝えられ、瞬時にその舌奉仕作業に反映される。支部長の望む通りの愛撫が,今や彼女個人専用の完全なる *人間バイブ*へと貶められた男の唇と舌によって延々と捧げられる。 男S「ああおれはついに一人の女の舌人形にされてしまったのか」 情けなくもあり、光栄でもある。そんな甘い思考を断ち切るように、更に烈しい奉仕命令が次から次へと男の中心に伝えられていく!いつ食い千切られるやも知れぬ恐怖の中で... 男S「さっきまではこの女を縛り上げ、鞭打ってやる寸前だったのに。何をされてもイイと言ったのはそっちだろ!何故なだよ?」 ご奉仕の精度が鈍る。間髪入れずに支部長の前歯がギロチンを予告する! 「は、はい! お許しください! ご奉仕させて戴けること光栄に感じさせて戴いております!」女と男の言葉に寄らない究極のコミュニケーションが続く・・・。 ( この続きの・・(欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。) ( 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!!) 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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