小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～夏だ！花火だ！股間を打ち上げろ!一方・・気が狂いそうな女Ｄ。一気に上りつめていく・・さっきの何倍もの気持ちよさが襲ってきた。乳首はつきたったまま声が出せない、ふさがれてしまっている状態にもかかわらず・・女Ｄみずから体を動かし始めた・・。

女Ｄ「ぐっ～う～～うぐ～～ふーーーーふーーーー」

なにやら？ほしげな様子？

男Ｃ「欲しいの？ん？欲しいの？」

何度もたてに首を振って答える。

男Ｃ「今あげるから・・・」

男の方も目標は果たせてるせいか？何だかワルには、どこか成りきれて無い様子。
むしろ女Ｄの思いのまま与えてる様にも思える。

男Ｃ「凄いな～こんなにあふれだしちゃって・・・したたってきてるぞ！」

男「どれ、わっすげー」

男Ｂ「ビデオとる？」

女Ｄ「ビデオイヤ！やめて！」

初めての抗議だ！めずらしい！

男Ｃ「俺のもとるしさー顔うつさないから、絶対！ならいいだろ～？」

女Ｄ「顔写さないの・・・・・」

男が女Ｄを刺激しだした、「うん」と言わせる為だ！あふれでてる部分に股間をなすりつけてきた。へびの生殺し状態！くねりまくる女Ｄ！思わず・・・・

女Ｄ「顔・・撮らないなら・・・・・あっあっ～～～～～～～うん」

手間取らせない女、男がビデオ回すと・・・女Ｄ急変！ＡＶ並みの演技に入る。

男Ｂ「凄いな～足全開になっちゃってるぞ！ちょっと指入れてみる？すげー熱いぞー」

男Ｃ「どれ？おおおおーーーーあち～」

男「わっ本当だ、」

女Ｄ「いや～～～あっっ」

３本の男の指が・・・かきまわす感触に・・

女Ｄ「いっあっ・・・いっくーーーー」

激しさを増すフィンガーレンジャーＭＡＸな動きの中。

女Ｄ「だめだめ・・早く～」

男Ｃ「えっ何が早くなの？コレか？」

女Ｄ「うううん」

うううん言ってる間に、次から次へとぶすぶすっと埋め込まれていく、埋め込まれるたびに、あえぎ声まで変わる女Ｄもう誰がどれだか解からない！どーーでもいい
、どででもいい！ふさいでちょうだい～もう～イイって言うまで・・・！！

男Ｃ「いきそう！うっ！」

背中にぶちまけられた！

女Ｄ「いや～～～」

男Ｃ「わり～」

女Ｄ「顔にかけて！」

男「・・・・・・・・・・・・マジ？」

女Ｄ「うん・・・・・」

男「スゲーなーーこの女！マジで言ってるぞ！今やっからな！おおっーーおっ・・ほら～～～～」

女Ｄ「はぁ～～～～～～ん～～～」

するともう一人が・・・・・・果てた。まるでゴホウビをもらったかの様だ！快感に目が輝きを増す女Ｄ！顔面は大変な事になってる。4人まとまってベットの上に横たわる。すると女Ｄの携帯が鳴った！女Ｋからだろう。ヤバイ！もう着いたのか？あせりまくる４人！

女Ｄ「うっうん・・・今何処？」

女Ｋ「だいじょーぶ？何？やっちゃってる？始まっちゃてる？」

女Ｄ「うんうんもう大丈夫。」

女Ｋ「もう？ってなんなの？道混んでてね、２０分位あとかかるから、又ＴＥＬ入れるは、」

女Ｄ「２０分で着いちゃうよ！ヤバイシャワー浴びる！」

男「時間無いから、みんなで浴びちゃおうぜ！」

そこには、変な連帯感が生まれていた....シャワー室は密室! こんな大きな部屋だとシャワー室も2つある、みんなで狭い場所で浴びなくてもシャワールームと浴槽を使えばけっこう広く体が洗える、男性人は簡単に汗を流せればいいが一応呼ばれてきたフリをしなければいけないので洋服は着ておきたい、急いで身支度をする、女Ｄまだ余韻というか興奮の途中で物足りなさそう......どこまで攻めれば満足をするのだろう?熱いシャワーを浴びて冷水も浴びる、なんとか火照りを治めなければ・・・そんな中一人の男が。

女Ｄ「きゃっ」

先ほどまでスッポンポンでお互いの体をまさぐっていたのだから恥ずかしいも何もないはずだがそこは条件反射....

「いや時計を忘れて・・・」

どう考えてもこじつけの理由だろう!目つきがまだ怪しい!背後から女Dの豊満な胸を鷲づかみにする。

女Ｄ「あぁ～」

すでに反応を覚えたパブロフのイヌ状態の女Ｄもう片方の手がお尻をまさぐる感覚がたまらない。

女Ｄ「もうみんな来ちゃうよ。やばいよ」

そう言いながら逆らおうとしない、男の手は足の間に滑り込む
そのゆっくりとした手の動きに理性も何もなく意識が集中してしまう....

女Ｄ「だめ・・・だめ・・・」

うわごとのような囁きは男のものを猛々しくするには十分だ、男の手は大事な場所からアナルまで優しく指を這わす、女Ｄもう立っているのもやっと、ついに大きなものが私の中に入ってくる予感を感じる女Ｄ!自然にお尻が突き出してくる、シャワー室の壁に手をつき後ろから迫るものを期待する........男の手がなぜかボディシャンプーへ.....
もう興奮状態の女Ｄは気が付かない?男はボディシャンプーを奮い立った息子につけると乳房をまさぐっていた手を女Ｄの口元へ.....指を舐めながら愛撫を楽しむ女Ｄ
足の間に息子をこする感覚がする...!

女Ｄ「いいわいつでも来て・・・」

そう思った瞬間、ムスコが女Dのアナルへ深く突き刺さった!
突然の出来事に理解の出来ない女Ｄ!
叫び声もシャワーの音と男の指に阻まれ外には聞こえはしない....


この続きの・・（欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。）
　　　　　　　（　　体験・・妄想・・なんでもけっこうです！！　）


楽しめましたらカチャトやってください