カテゴリ:股間を打ち上げろ
小悪魔クラブ~まずは東京でのペットを確実にキープしておいていつでも奉仕できるようにしなければいけない。
最初はつい男の攻めに熱くなり、ムチで押さえつけようとしてしまったがそこは経験もさることながら天性の才能を持つサディスト北の支部長。ムチとフェラの快感で男を飴とムチの調教へといざなうのであった。 快感におぼれ欲望丸出しになると噛み千切られるのではという恐怖感と、快感に負けじと奉仕することで気を紛らわす男。 北の支部長も男の動きを見ながら射精しないようにまた奉仕がおろそかにならないよう舌と歯で男をコントロールするのであった。 北の支部長「そうそうだんだん上手になってきたわよ。その感じを忘れないことね」 服従の気持ちが心に根付いてきた男の首輪に紐を通す北の支部長、何をされるか想像も付かず不安な気持ちが顔に出る男、紐の片方をベッドの足をくぐらせて手に持つ北の支部長! 北の支部長「さぁご褒美に入れさせてあげよう。でも私が気持ちいいように動くんだよ。自分の快感の為に動こうものならこうやってね」 北の支部長が紐を引くとベッドに座り込んでいた男がのけぞる! いきなり首を絞められ倒れそうになる男 北の支部長「さぁおいで・・・」 初めての男を奴隷にすべく苦痛と快感、屈辱感、達成感などさまざまな感情を操り調教してしまう北の支部長の恐ろしさ∞! まだ他の女友達はその真の姿を知らない.........! やがてこの技が自分たちの身を焦がすことなど......... 男S「うぐぐぐっ、くるし、いーっ!」 そう叫びたくても舌奉仕が中断した瞬間に鋭利な前歯が再びギロチンを予告する。男は今までの調教でその恐怖をまさに身をもって知らされていた。「さあおいで」と言われてやっとその作業から解放されたのだ。 「ご褒美を戴けるのですか! もちろんですとも、自分の快楽の為に動こうなどとは夢にも思いません・・・。」 男Sは心の中でそう敬語で答えた。さっきまでこの女を縛っていたのは、そう、あれはきっと夢だったんだ。おれはずっとずっと以前からこの女、いや、この女王様の忠実な奴隷だったんだ。それがいつからだったのかはもう思い出せないし、今のおれにはどうでもいい事だ。 北の支部長「うふふっ、意外と手の掛からない坊やだったわ。チョロいもんね!」 男の首輪をたぐり寄せながら北の支部長は一人ほくそ笑んだ。 首輪を持ちながら、「黄色い袋」からアイテムを取り出した。部屋中になにやら霧のように吹き付けた・・・Perfumeの様だ!男の五感にしみわたった、 男S「何なんだ?この言い表せないいい香りは?本物のローズの香りがする!」 男の五感にしみわたった。男の深呼吸を見とどけるやいなや。 「ピシャ~~~ン」 またもやつかの間の静寂を切裂くムチの響き!官能的だ!感心してる場合ではない。痛みが・・・・甘い香りに溶け出していった・・・! 北の支部長「素敵でしょ~うふふ・・・・」 むせ返るほどPerfumeを振り回し始めた・・・・・・次第にローズの香りが頭の中を占領し始めた。こうしてローズの香り、ムチの音、鋭い痛みがワンセットの快感となって男Sの脳のヒダの隅々にまで刻み込まれてゆく。薔薇の香りを嗅げばムチ打たれたくなり、ムチの痛みは甘い香りにすり替わって男を酔わせる。やがて北の支部長のムチの音だけで男Sは痛みと薔薇の香りの両方を感じるまでに成長するだろう。じつに完璧な調教だ! 男Sは否応なしに男Mへと改造されていく。だがそれはこれからの長い長い調教のほんの入り口に過ぎなかった。 ( この続きの・・(欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。) ( 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!!) 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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