小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～危なくビデオテープを公開されそうになった女Ｄ！崩れるように座りこんだ姿を見とどけると。一気に女達盛り上がりをみせた。

女Ａ「はいはい、飲みなおし、飲みなおし。女Ｄちゃんそんなとこ何時までも座ってないでこっちおいでよ～」

女Ｃ「男性方もほら～ぼ～としてないで・・・飲みましょ～」

一室に新しい空気が流れ始めた・・。女Ｄ心臓押さえながら飲み始めた。男達もほっとしてのどが渇いたのか？一気に飲み始めた。リラックスしてきた所で、女Ｍなにやら立ち上がり豪華なお部屋の中が気になり始めた、あっちこっちのクロウゼット開け閉めしだした。

女Ｍ「凄～いこんなに豪華な物ばっかりあるなんて素敵ね！でもやることがね～」

ベットルームのクロウゼットの前に立ち、

女Ｍ「ここは開けちゃ～まずいか？」

気配を感じたか男がベットルームに来た！

女Ｍ「あっ失礼！開けてませんよ・・」

男「ここは～～ん～～いいですよ！」

女Ｍ「えっでも～」

男「開けてもいいですが・・・そのかわりその中の物を身に付けてくださいね。それならいくら見てもいいですよ。」

女Ｍ「身に付ける・・・・？？何だろう？きっと高価なものだろうな～！いいですよ！身につけますから・・・開けてもいい？」

高価な物を予想して開けてみると・・・

女Ｍ「何これ～～～～？？えっーーーー」

クロウゼットの中にはビッシリ、コスチュームが・・・掛かっていた！

女Ｍ「コスプレ・・・・？何ですか？」

男「いやパーティー用ですよ・・まあ何に使ってもいいんですけどね・・。」

女Ｍ「へ～～～～パーティーね～ふ～～ん」

男「さあ約束なんで、身に付けてくださいよ。」

女Ｍ「コレ～？本当に？」

男「本当です！」

女Ｍ数ある衣装を一つ一つ鏡に映し出し始めた。


( この続きの・・（欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。）
　　　　　　　（　　体験・・妄想・・なんでもけっこうです！！)　



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