カテゴリ:股間を打ち上げろ
小悪魔クラブ~女M覗き見してるつもりが.覗き見されて!さあ約束なんで、身に付けてくださいよ。女M数ある衣装を一つ一つ鏡に映し出し始めた。色々ある衣装だが、女Mどーしても少女趣味に走ってしまう、だが元々「オッパイにグラスはさんで人に飲ませることが出来るぐらいのオッパイもち」少女趣味な衣装は致命傷な事に胸が、きつくて入らない。
女M「かわいいのに~な~~これでもだめだ~ボタンはじけちゃう!」 男「まぁ~色々あるんで、ゆっくりやってください。あっちで待ってますから。」 女M「わかりました。」 男が部屋を出ると、赤頭巾ちゃんの衣装を取り出し頭巾をかぶりだした。 女M「かわいいな~狼さんに食べられちゃうか~」 訳がわかんない事言いながらも気に入った様子。さっそく着てみることに、 女M「やっぱり胸が入んない~ブラジャー取ったら入るかな?」 オッパイ丸出し!パンティー姿、乳首が出ちゃつてる状態!必死にオッパイを衣装に詰め込む、乳首が立ってきちゃうがしょうがない。胸の谷間と言うよりは、もうお尻のような谷間に、かわいらしい赤頭巾が、SEXY赤頭巾に変わった。 女M「これがいっか!オッパイ入ったし、これにしよう。」 かなり満足げな女M、赤頭巾姿で、みんなの待つ部屋へ。ドアを開けると部屋中の電気が消されて真っ暗だ!! 女M「なんで消えてんの?停電?スイッチどこだ?わかんないよ~」 恐る恐る壁づたいに歩きだすと、いきなり腕を引っ張られた! 女M「きゃ~~何!誰?」 男「シーーーーーーーーー」 女M「何だびっくりした!電気消えてるから、電気どーしたの?」 男「いいからこっちおいで」 女Mを隣の部屋へと引きずりこんだ! 女M[えっ!なになに?停電なの?」 真っ暗な部屋に連れ込まれた女M! 男「停電かな~?危ないからここにいな。それにしても、赤頭巾かわいいね~似合うよとっても、」 女M「えっ!何で赤頭巾だって知ってるの?!」 男「.........つい覗いちゃって....可愛いかったから。」 女M「嘘でしょ~~。や~~んなに何するの?ちょっとヤメテや~~ん」 オッパイ触られキスされ始め、ノーブラの乳首に吸い付くのに時間はかからなかった! ( この続きの・・(欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。) ( 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!!) 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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