カテゴリ:股間を打ち上げろ
小悪魔クラブ~次の狩りに出発する前に、さて男を奴隷に変える北の支部長。オマタの調子もよろしく絶頂も目前!
北の支部長「いいわ、いいわ~そのまま逝ってもいいわよ」 お許しが出て俄然張り切る男S! 「バッコンバッコン」 フルスイング・・・・開放感が訪れたその瞬間・・・目の前が真っ白に急な発光にパニックになる。 男S「何なんだ?」 ぼんやりと戻りかけた視界に入ったのはデジカメを構える北の支部長。 男S「何をしてるんだ」 奴隷であることを忘れかける男にいつ手にしたかムチが飛ぶ! ピシャ~ン 生意気な口を利くんじゃないよ!ご主人には恭しくおしゃべり! 今日はいい子だったから私の奴隷に登録してやったんだよ。 お前の恍惚とした顔を私のアルバムに残しておいてあげるからね 北の支部長いままで奴隷にしてきた男の写真を撮っておくらしい、パソコンに男のデータとあった日の日記を書き込んで管理している。男Sも首輪をして恍惚とした逝く姿を撮られてしまった・・・・こんな写真を残してはおけない・・・ 男S「お願いだ返してくれ!」 北の支部長「敬語をお使い!」 男S「お願いです。写真を返してください!!」 男の腕力をすればデジカメを取り上げるくらいたやすい事なのに北の支部長のペースにはまっていっている。 北の支部長「安心をおし。私以外には見せはしないから。」 男S「本当ですか?お願いします。」 心配そうな男を尻目にシャワーを浴びに行く北の支部長。 北の支部長「さぁ帰り支度をおし。送っていくんだよ!」 今日も獲物をしとめた北の支部長 しかし彼女のあふれる欲望と野望は枯れることがないのである。 シャワーを終えて着替えだす北の支部長。その姿を放心状態で見守る男S 男S「オレはどうなってしまったんだろう・・・」 うれしさとは違う何かに囚われてしまった脱力感のような感情が男Sを覆う。 北の支部長「何をぼけっとしているんだよ!さぁお前も早くきれいになって着替えておしまい」 北の支部長は奴隷に名前など付けない。もうこの男は私の奴隷。気が向いたときにまたかわいがってあげよう。 さて男がシャワールームへ消えたとたん北の支部長男の上着へと手を伸ばす。どうやら財布を漁っているようだ、この上、男の財布の中身まで取り上げてしますのか? それは犯罪だぞ北の支部長・・・・ 財布の中から名刺と免許証、保険証、社員証。次から次へとデジカメに収めていく。次は携帯のメモリー。すばやくメモを取りながら自分の携帯アドレスなどは消しておく・・・ スパイ養成学校にでも通っていたのかと思わせるほどの手際よさ! 奴隷に烙印を押して目印にする代わりにどこにも逃げられないように縛っておくつもりらしい・・・ 恐ろしや北の支部長! そそくさと財布を戻し知らぬ顔、むろん自分の身元が割れそうなものは持ち歩かない 携帯もしっかりロックがかけられている。シャワーから上がった男を急きたてるように服を着させ会計を済ますと車の中へ・・・早速携帯で仲間の状況を確認! 北の支部長「なになにみんなでセレブなホテルへ・・・みんな楽しんでるジャン」 いまさら合流してもおいしい獲物はなしと見て男Sに赤坂方面へ行くよう指示するのであった。 ( この続きの・・欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。) ( 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!!) 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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