カテゴリ:☆ご挨拶☆
小悪魔クラブ~内股が痛~くて、仕事がしずらい!などとメ-ルをくれた女D昨夜の一部始終!激白!
ノン・ストップガールへと変化した!股間が目覚めてしまったのだ!! そのノン・ストップガールの女Dちゃんに今度は2人の男が近づいて来た。 1人の男は明らかに女D狙いなのがわかる、だがその男私達にも気を使い飲み物を頼んでよこした。すると女Dではなく、女Aに話かけだした、別に聞いてもいない男のプロフィ-ルや別れた彼女の話、 女Aは、「この男なかなか根回しがいいやつ!!もし女Dに直接イッテ断わられたら、それはもうそこで去るしか無い話しだし、そんなに早くただお終いになるなら、話が広がってなおかつ私から女Dに伝えてもらいたいんだな~伝えてる時に女Dの反応も見れるしってワケだな~。」 そう判断した女Aはこの男の思うがままの行動をとってやって席まで女Dが座るように変えてみた。 男の顔がみるみるゆるんで行くのが女Aにははっきり見えた!だが女Dときたら 女D「やだ~タイプじゃないもん、話すの?えーやだよ」 女A「いいから、そこ座ってなョ!やだーとか言ってんじゃないの話してな、話すのぐらいいいでしょ、この男の方からDちゃんの事気にいってるって言うんだからさ~いいからそこに座ってな」 渋々座りだした、今回は誰も男を仕向けてるワケでは無い!あくまでも女Dの実力だ!目を摘むワケにはいかない、いやいけない、女Cなどはお酒も飲まずに女D子のあら治療してくれる男が居ないかと、女Aと心の底から願っているからだ長い道のりを車を飛ばしてみんなを乗せて来てくれているのだ!何が悲しくてお酒が飲めるのに、飲まずにいるんだか、女Dはわかっているのだろうか? 女D「なんかこの人、面白いよ~!」 女A「う~ん、話しなもっと、話してみなくちゃわかんないでしょ~」 女D「別れた彼女の話しとかしだしたよ、」 女A「聞いたっつーのその話し、いいからこっちに構わず話してなよ~」 その間私達はというと、見るからに酔ってる男のつれの遠い目をしてる顔を見て笑っていた。笑っているのを気ずかれたみたいだ!男がこっちに向かって来た。 「ぼくの顔見てなんで笑うの?笑ってたでしょ」 笑われた事に腹が立つのか?少し口調が荒い。 女A「ええ笑ったわよ、何で?酔った顔が面白かったから、でもねこんな所で怒った顔の男性と面白い男性とがいたらどちらが女性が好きかわかる?面白い男性の方が好きに決まってるじゃないの」 とカマシテミタ・・ただ面白いから見てただけで、好きなワケなどあるはずない。 「きみ上手いな~、」 すっかり穏やかに顔が変わっていた、笑顔までこぼれてる!おもろい奴だ! 女A「この間に座りたければ椅子ないから、自分で探して持って来れば」 男はやたら高い椅子を見つけて座った1人だけ座高がやたら高く浮いている<笑> 座高男とたわいも無い話しをしてると、動きがあった、あの男がトイレにたった。 女D「ねーこの人さーみんなでぼくん家に行こうってシツコイく言ってるんだけどーいやだーよー絶対に」 みんなではもちろん勘弁だ!女Dだけなら大歓迎だ!男が帰ってきた!今度は女Dがトイレに行ったチャンス!仕込み開始だ!すかさず女Aれーの男に話し掛ける! 「ねー私達二人は貴方の見方よ、いい今から早くあの子をここから連れ出して、どっかに連れて行ってくれない、これ彼女のバックだから持ってさぁあなたこの辺のゆっくり二人っきりで話せる店とかしってるでしょ?この彼のこと心配なら大丈夫よ、ねェここで私達と飲んでるからじゃーね、ほら彼女出てきたよ。」 「店はしってるけど・・・・・」 恐ろしくゴリ押しだ!多分こんな事言って来る女達はいないだろう。男はバックを渡され行く気マンマンだ、先走り過ぎて自分の鞄を忘れそうになって友達が渡しに行く有り様だ! 女D「え~なに?何処行くの?何処みんな行くの、え~行かないのアタシだけ、やだよーみんな行くんでしょ。」 女A「大丈夫だよ、ここに居るから電話すればいるよ飲んでるからさー電話でるから」 女C「行ってきなよ、飲んでるからさ、居るよ」 女は渋々男と二人で出て行った。 「イェ-イ!やったね、<笑い>止まらない!!3人でハイタッチで固い握手だ!! あの後あと女二人に言い倒されゴリ押しされた白人男と女Dは両方のつれに見送られ?無事に店を出て行った。店に残ったもの同士、しばらくして店を出て男とは別れた、もう一緒に居る意味はそこに無いからだ。女Dから必ずTELが入るはずだ!行動は大胆だが、変なところが、お体裁屋であるからだ、何をそんなに私達に体裁を付けたがるかは、よくわからない?多分私は、いやいやなのよ、でもしょうがないじゃないとアピールしている様に聞こえる。来た!女Dからだ、 女D「今何処もうそっちと合流しない?あの男の人まだ居るんでしょ?今さーほらこの前の生エロビデオ見た店に居るんだ-、合流しょ~よ~。」 マジですか?!あの店に居るの!!ヤバイなー面白すぎるから、マジで本当にさーどんな店て?この前の店はと言うと、こんな事が起きてた店です↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「ちょっと!見てみ男の手が女のズボンの中に入れてるよ、やだー手がガンガンさすってるー、あれクリちゃんいじってるから、女はキスされたままでクリちゃん凄い勢いで いじられてるよー、ほらほら、いやー手の動きが上下に激しくなってきたーすごい速さだよあの男!やーマジ凄い勢いだからー見て見て早くなってるからまた、ガーーーて感じだよあれすげーよーあっあっなにあれ!・・凄い速さ激しさ増してる早い早いなにガーーーだよあれあっイッタノ?えっなになに終わり?えっやだー終わりマジで・・・」 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑こ~んな事が見てる前で起こる生エロビデオな店の事です。そこに居るって言われても、おじゃまなので行けません!! 女A&C「男の人とは別れたよ、彼帰っていってたけど、私らちょっと合流無理だからさー又連絡して」 電話を切った!これでいいんです、いやこれが・いいんです。それから30分TEL待ったけど、掛かってこないので、きっといい感じぐらいにしか、その時・は思ってもいませんでした。まさか次の日の女Dの口から想像以上の事があったなんて・・・次の日 女D「もー聞いてよーアノ後大変だったんだから!アノ店さーこないだみたいに人全然いなくてさー私達だけだったんだーそんでキスとか始まっちゃつて、こいつ何処までこんなとこでやるきだよ~て思ってやらしといたんだ~そーしたらさオッパイとかさわってきて、何したと思う?吸われたんだよー」 <笑い>「えーマジでそん時オッパイ片方とか洋服から出されて吸われたの?」 女D「違うよオッパイ両方モロダシだよ!!オッパイモロダシで吸われたのーたまに人とか来たけど、みんな帰っちゃったつーの!マジ絶対にあの人達にオッパイ見られたよー、そんでさーズボンの中とかに手入れてきて指とかでいじられてさーもー凄い乱暴な触りかただったのー痛いくらいでさーびっくりしたよ。いじりまわされてあいつさーもう我慢できないらしく今度はやろうとするから、こんな所で私はい・や・だ・っていったらさー」 「じゃーホテル行こうっていいだして、とりあえず出ようって」 言うんだ、なんかそんで、 「俺の鞄持ってここから動かないですぐもどるからいいね」 て言われたから待ってたら帰ってきたんだけど、何かお金下ろしにいって来たみたい。そんでさー 「出よう」 て言うから出てさーもう私さー 「貴方は帰りなよー私は友達が待ってるから行かなきゃいけないから!」 て何回も言ってたらさー今度は切れ気味で! 「なに言ってんだよ!きみの友達が俺に行ってこいて言ったんだぞ!それにきみの友達はもういないよ!何言ってるんだ!?」 て言うからさー、 「じゃあ私はタクシーで帰るから貴方も帰りなよ~」 て言ったら、 「そんなにタクシーまでお金かけても帰りたくて、ボクと居たくないのならいいよ、ボクは帰るから!」 てまた切れ気味になったから、 「怒っちゃつた?」 て言ったら、 「怒ってないよ、」 ていうから、もータクシー代も高いからいいやーって思ってホテルいったんだー。 マジで?ホテル行ったー入ったーそしたらあいつ凄い胸毛なの熊五郎みたいでさーいやーて思ったんだけど、もう凄いのシャワーも浴びずにもうさーブラジャーなんか、ただブラジャーあげただけで吸われまくりの揉みまくりブラジャー着けたままよ!そんでショーツ脱がされていきなりヤロウとするから、「ゴム付けて」て言ったんだー。ゴム付けたらもう~ ガンガン突いてくるんだーあそが入りにくくて、うまくいかないもんだからってさ ツバつけられて、無理クリ上に乗せられて下から突き上げられてガンガンなんだー凄い痛いしさー、それも飽きて来たら今度はよ~髪とかつかまれて股間に顔もっていかされていきなり目の前の勃起物をしゃぶらされてさータマなめろ、とかいやらしい事ずーといってんだー、凄い長くタマとかじゃぶらされてやらされたあげく。 最後どーしたと思う!! 「顔にカケラレたんだよ!!顔射だよ、顔射!マジ失礼な奴こいつ・・とか思ったよーなに?て感じ・・」 もー二度とお会いする事は無いだろうって思ったよ!! 超ご立腹の様子・・これじゃ~無理も無い!応対する女Dもどうかと思うが!? 女A「じゃー電話交換してないんでしょ?」 女D「イチオしたけど・・・嫌!!」 したんだ凄い!!癖になったか?? 楽しめましたらカチャトやってください 今年の小悪魔クラブ総集編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2005年12月23日 11時02分24秒
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