小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～総集編！オジサマの白人達にかこまれた夜。北の支部長の熱い！！リクエストにお答えする為、さっそく目的の店が建ち並ぶ街へと足を運ぶと、
店の中は、まるで外からは想像がつかないほどのにぎわいようだった。

支部長「いや、凄い人だね～～何？何時もなのここ？」

女Ａ「ん～こんな感じだけど・・今日はいいんじゃないかな？」

女Ｋ「なに飲む？」

完全に店の中では、声を張り上げないと聞こえない状態の中オーダー取ってるうちに、えぇーーーー早くも支部長にお声が・・・・・白人のオジサマだ！

男性「ハーィ今晩は、元気？名前は、なんて言うんですか？」

支部長ちょっとどころではなく、かなり真顔で！

「もーーーまたですか！！」

って顔してますが。支部長...実はオジサマ受けＮＯ１いいんです。なぜか？必ず来るんで本人もかなり気にしてオジサマとは極力。視線は合わせない様にしてるにもかかわらず。そ～～んな風に、気が付くとオジサマだけには、人気者って事になっちゃうんで、本人も必死で！そっけな～い感じで、オジサマをかわしている様子（笑）

支部長「始まったよ！学習して来たのに～！いつも何がイケナイんだろーてさー思って今回はヘアースタイルまでショートにして来たのに～いきなりこれだもんな～凹むよ！

お気持ち察します...でも駄目なんです。しょーがないんです！でも今日はなんだかいつもと様子が違って思えた？何だろう？視線の送られててくるその先がいつもとは、違う様な気がする？

女Ａ「まー本当にさぁ今朝、北の国から来たなんて思えないよー。凄いよねー本当にお疲れちゃ～ん」

支部長「本当に大変だったから～でも来たよー。今回はいろいろな所行っときたいからさー、ちょっとだけど仮眠もしたし（笑）楽しみだよー」

なーんて、この店で前に網タイツの白人女が、男にキスしまくってたらその男にはアジア系の女がいて、男の取り合いになった現場だって言う話しやらなんやらしてたら......強い視線を感じた！視線の送り主は、やっぱり！また違うオジサマだ！ガン見してるよ。

女Ｋ「ちょっとーなんで？支部長ちらっと見てみんあっち。ガン見してるでしょーね～」

支部長「気・づ・い・て・ま・す！！さっきからだから・・・ずーとだから！！」

女Ｋ「わっっ凄いは、やっっゴッツイ笑顔かましてこっち見てるるけど？大丈～夫あの人？」

支部長「知・ら・な・い・です！」

そこへ予期せぬ出来事が...いっきなり背の高い白人の若そーうな人が目の前の支部長に。

「一緒に踊ってもらえませんか？」

えぇーーーー支部長若い男！！お初だよ～！どーーーする支部長？

支部長「えぇっ私？えぇ踊るの？んーーーー踊るの～～！？......行っとくよ！」

行った！行ったよ支部長！行け、行っとけ！よかったね。これで「オジサマ伝説」返上か？楽しそうと言うか、がんばってる様子の「踊る支部長！」

女Ｋ「どーだった？」

支部長「ついてけない。けどがんばったから！」

女Ｋ「やったね！オジサマキラー返上か？」

支部長「消えたね。」

いつに無くがんばった支部長だが....

女Ａ「ねーえぇーさっきのガン見オジサマさー今ここ意味無く通って立ち止まって、支部長の方に手ーふってたの見た～。」

支部長「ふってないから！！手なんて！」

女Ｋ「残念！私もふってたの見たわ～」

支部長「・・・・・無い！！」

完全否定！

突然店のＢＧＭがおかしい！やったら激しいヒップ・ホップに変わった！

女Ｋ「えっどーしたのー」

女Ａ「見てー」

やっーーーっちょっと...

私らの前で２人、お尻突き上げて両手フロア－に付けてガンガンお尻ふりだしたから～。びっくり！

今度は..違う人が3人でテーブルのコーナーに股間なすりつけて両手上げて踊りだしたから～やっーーその後ろから男の人がズンズン腰ついてるから～しかも白人の女の人をはさんで男の人腰だけ動ごかしてるから～！笑っちゃうわ！

白人ビデオ取り出して取り始めたよー何？激しいなーだんだん激しくなっていく？

この踊り方どーーーーーーー見ても黒人系ヒップ・ポップだよね～！？

しかもお客は白人ばっかり！大盛り上がりでみんな大笑いだし？私達も大笑いよ！ちょっと異常なぐらい笑えた。

女Ｋ「これさー白人の人がやるから笑ってるけど、ヒップ・ホップなクラブだったら。普通じゃない？」

支部長「だよねー」

女Ａ「んーーーかもね？」

まっいいか楽しいから！はーーーー笑ったわ、そろそろ次の店行く？

支部長「マジ笑ったしーいきますか？」

女Ｋ「一緒に踊ったあの若い男いいの？」

支部長「いいよ。次！」





楽しめましたらカチャトやってください

今年の小悪魔クラブ総集編
北の支部長...