カテゴリ:☆ご挨拶☆
小悪魔クラブ~総集編!ラテン系男に視姦され続けた女D視姦だけではすまなかった......エロ男と女D早々と店を後にし、ひとけの居ない方へと足を運んだ。どうやらエロ男の希望どうりに事は、運びそうだ!(エロ男だけの希望だろうか?)
ようやく「空室」明かりに迷わず向かう2人。中に入ると.......!お約束のパネル を押し。さあ~行こうか!という所で...... フロント「お客さん~ちょっと。外人さん?」 女D「はい、そですけど.....なにか?」 フロント「外人さんでしょ~ダメ・ダメほか行ってくれる!」 女D「は~~~~~~~~~??ダメなんですか?」 フロント「ほか行ってくれる」 完全拒否!!理由など聞かされない!ダメだから!これには、女Dも従うしかない エロ男「何?どーしたの?出るの?何で?」 女D「外人だからダメなんだって」 エロ男「Fuck!」 女D「まあ~ね~しょうがない。ここはダメなんだからほか探そう~。」 またふり出しだ!ぶつぶついいながら外に出て「空室」探すしかない。とぼとぼ歩き出す2人。今日は「満室」ばかりが目に付く、諦めない2人。やっと目の前に「空室」の明かりが見えた。迷わず突入! そこはかなり時代がかった。感じのホテルだった!パネルなど有る訳が無い!フロントのおばちゃんがいきなり おばちゃん「お部屋お探し?二人ともちょっと外人さん?あら」 女D「いいえ私は日本人です!」 おばちゃん「外人さんでしょ~。」 女D「いいえ日本人です!!」 おばちゃん「うちダメよ、ほか行って!」 女D「私は日本人なのにダメなんですか?」 おばちゃん「ほか行ってくださいな、ハイ」 マジでまたまた拒否!しかも女Dまで外人扱い!これには女Dもかなり頭に来た! 女D「行こう!!」 エロ男「????????」 エロ男「何言ってたの?又外人だから?」 女D「そーーう!私まで言われた外人だって!」 エロ男「はは~~~~」 2度ある事は・・・にならなきゃいいけど・・・。またまたお外に放り出された2人、時計の針もかなり回ってる。あせりが顔に出てきた女D。 タクシー乗ってホテル行ってもらおう!とっさに右手が上がり車が止まる。 タクシー「どちらまで?」 女D「どっかこの辺でホテルないですか?」 タクシー「ホテル?ラブホテルですか?」 女D「はい・・・外人さん入れる所ないですかね~」 タクシー「んんんん??まーいってみましょう」 女D「お願いします。」 「空室」探しは、タクシードライバーの手を借りる事にした女D....すると タクシー「この辺のホテルどうかな?前に外人さん降ろしたことあるんだけど..」 女D「そーなんですか、ちょっと聞いてこようかな~、あの~もしダメだったらほか行ってもらえますか?ちょっと待っていてもらってもいいですか?」 タクシー「はい、いいですよ」 女Dエロ男車内に残し小走りでホテルの中へと.....しばらくして又小走りで戻ってくる女D(気持ち的にはスキップ♪) 女D「有りました大丈夫ですって♪すいませんでした。有難うございました。」 足早にホテルへ向かう2人、難関のフロント越えをすますとベットへと.... いきなり始めようとするエロ男に女D 「シャワー浴びてから!」 以前は外人のなすがまま、シャワーも浴びずにおっぱじめてた女D少しは学習したようだ。女Dの体はシャワーのせいなのか?温かいそんな女Dをいきなり上に乗せるエロ男!それにはびっくりした様子の女Dまだ受け入れ準備不足なのに。身勝手なエロ男!だが従ってしまう。案の定挿入困難! 女D「痛~い」 そんな苦情は聞き入れず、ひたすら女Dの腰をもち上下に動かし続ける。 女D「あ~~~~~ん」 エロ男「オ~~~~イェ~イ」 女D「あっ~あ~~~~」 エロ男「もっともっと動かして」 女D「もっと?え~~~~動かしてるよーーーー」 エロ男「もっと激しくだよ!」 女D「こう?」 エロ男「こうだよ、こんな風に」 女Dの腰を持ちガンガン上下に動かし始めた、それには女Dのほうがたまらなかった。 女D「あっううあ~んいや~んあっあっあっ!」 楽しめましたらカチャトやってください 今年の小悪魔クラブ総集編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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