カテゴリ:☆ご挨拶☆
小悪魔クラブ~総集編!いよいよ本物の秘密仮面クラブに突入開始!入るなり店の人間が....
「腰ミノと胸隠すのどちらお使いになりますか?」 と聞かれ。女Nしっかり会員制仮面クラブの制度にものっ凄く素直に従い、 オッパイに自信のある女Nは.... 「じゃ~私腰ミノで..」 などと真顔で言いながら腰ミノを付けて、つれの男に連れられて奥へと突入した! 女N「入るとなんだか一気にエロエロな感じで、まったくその気がなくても強引にその気になんのよ、中の不陰気に慣れるのにちょっと時間掛かるかな~なんて思ってたらそれがね~私の場合早かった~!す~ぐ馴染んで、それどころか早くやりたいな~て思ってたらさーつれがさー。」 つれの男「ここに来て、みんなから見える様に座りなさい。そうそう、ほらみんなの事見てご覧、みんな女Nを見てるよ、ほ~ら見てるだろ、見てる見てる、見られているのに、おまえの体が、欲しがってきたぞ~なんていやらしい子なんだお前は~」 女N「とかさーアイツも上手いのよ、よく来るんでしょ?会員なんだからさーアイツと私だけ全体見渡せる一番イイ所って言うか?ちょっと小上がりになってる所っていうの?そんな所にいるのよ、VIPだからじゃないの?そんなのどーでも言い訳!!こっちは、早くやりたいのにさ~も~本当にそーゆーじらすの好きなんだよね~。そんでね...」 つれの男「お前の乳首はこんなに固くなってきたな、ここはどうなってきたんだ?みんな触ろうとする、お前のお○○○ほら~見てる、見てる、こんなところ触られてるの、見られているんだぞ。足をもっと、もっと開いてみなさい、そうだ、みんなに見てもらうんだぞ、もっとだよ~いいよ、お○○○こんなに濡らして~悪い子だ。ぐちょぐちょいってるぞ、ほらこーだ、こんなにぐちょぐちょになって、ほら触ってご覧、自分のお○○○!いじってご覧、そう指を動かしてみて、みんな見てるぞ、ほ~ら感じるか、みんながお前のお○○○見てるんだぞーいいぞ、いいぞ、」 女N「もーやりたいっつーの、早くシタイとかそればっかしよー頭ん中さー、そーしたらさー」 つれの男「ほらしゃぶってみて~そうだーいい子だいい子だ、お尻をもっと高く上げてそうそう、突き出してご覧、みんなお前のが丸見えだから見てるぞ~見てる、見てる続けてそうそう、」 女N「そしたらさーいきなり!後ろからお○ん○誰かが舐めて来たわけよ。びっくてなったよーでもいい感じだからさーさせといた。そしたらアイツが今度さーまだイッテモないのによ、ただ我慢できなくなってる私をよ、3人ぐらいでお姫様抱っこされて移動させられたのよ、何?何なの?て思ったら今度はさー3人の仮面付けた男の一人のしゃぶらされて、両手で2人しごけっつーのよ、えぇ~もういっかって感じでマジでやったーつーのもう!!そんなあたしをよアイツはベットの上に移動して、ジーーーと、こっち見てるのよ~。」 「こっちはさーアイツ見てるのにさー本気出して良いのか?悪いのか?何だかちゅうちょしちゃってさー!!ばっかみたいに、ちらちらアイツの方見たら、気にしないでやれとばかりに横に首ふってんのよー!それ見たら急に...」 「あ~OKなんだな本気になって!一人で納得したんで本気になった訳よ...」 本気出して良いのか?悪いのか?悩む女N。さすがに、女Nもチュウチョすしたか~?!まぁつれの男が見ている前で、3人のスッポンポンの男のお○ン○ンをしゃぶるのは、どーかと思ったらしい!だがつれの男の変なお許し!が出てしまった今女Nは、ハジケテシマッタ...。 女N「アイツの顔見たらOKみたいだったからさーこっちの男しごいて!あっちの男しごいて、顔のまん前の男のしゃぶってさーそんでそのうち3人のを1・2・3って口だけでワタッタっーの。口で3人渡りだよ~!!」 「そんなしてたら店ん中さー見渡しても女の人若そうな人が居ないもんだからさー、今度はみんなゾロゾロ集まって来ちゃってさー大変だったのよ!」 「み~んな丸出しで立ちだした訳。こんなに全部しゃぶるんなきゃーいけないの?マジ無理でしょ~て感じよ。」 さすがにあんまり凄いんでお店の人がマイクでさぁー。 お店の人「パートナーの居る方お集まりください。これよりパートナー当てゲームを行います。」 女N「パートナー当てって何だ、いきなりアイマスクを渡されたのよ、そんで横一列に男の人が並んでさー、」 お店の人「お姫様。さぁー目隠しをなさってください。」 女N「アイマスク付けて何にも見えない訳よーそんで一人一人しゃぶって当てていくゲームだったんだー。やったんだーよ!全員のしゃぶり倒しよ!つれの?すぐわかったよ!ちょつとこぶりだったからさーすぐよ!!アイツちゃんと私が当てたもんで、ご機嫌よ!こっちは相変わらずそんなのどーでもいいのよ!早くゲームなんて終わんないかな?だよ」 女K「やんないの?」 女N「やるよ!ちょっとさーやんなきゃー何しに行ったかわかんないっつーの!」 女K「だよね、で、どんなよ?」 女N「でさー終わっていっきなり、モテモテよ!(笑)で3人の男にエスコートされるがままさーオッパイ片方づつ違う男か吸ってきたりもんできたりすんのよーみんな私のお○ん○さわりながらさーもう1人はしゃぶらせんよー。これいい、いいよーとか思っちゃったよーマジでいいから!で今度は1人がお○ん○なめだして...」 「や~んあっいい、うっっあっっあっっ!あ~~~っあ~~~~っあ~~っあーーーーん、い~い、い~~~」 気が狂いそうな私.... 女N「やっと1一人が入れてくれたのよーひィーーーーーてもんよやられてる時さーオッパイいじられて、吸われて、頭ったま!まッ白よ!!一人また一人ってやられてさーびっしょびちょ!!もーどーにもなんないのよーずーーーーずーーーすわれたよーみんな私のなめまわして3人ともぐっしょぐしょお○ん○に指入れてすくってなめてったから!!!」 女N「けっこうぐったりして来たら、今度はつれとよ!!両方の乳首ぎゅーーーーとかされてさー」 女Nのつれ「お前...感じてたのか?なんだまだぐしょぐしょなんじゃーないのか?足を開いて見せてご覧...」 女N「開いた瞬間指入れられて、ずこずこされてお○ん○入れられたから。でもやっと大きな声であっ~~~~んいい、い~く~!て言えたよ!お前も好きだな~って言われたよ!」 女N「くせになる!!から!!」 女N「今度一緒に行く?」 女K「....今度ね......」 楽しめましたらカチャトやってください 今年の小悪魔クラブ総集編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2005年12月31日 11時54分07秒
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