小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～魅惑のオプション！アメリカ欲望旅行
黒人が集まるクラブでハンティング...車内での情事！思いのままアメリカ欲望旅行を満喫しつくしたかに思えたが...満足には至らなかった。一晩眠りにつき朝目が覚めると欲望も一緒に目が覚める体質になっていた！！

彼女「今日は何？しようかな～そうだ！クラブも今夜は盛り上がる日じゃないし..そうだ！ＴＥＬしてみよう！」

心当たりがある彼女、てっとり早く男を紹介してもらう事にした。

彼女「誰かさー、一晩付き合える男紹介してよ～」

Ｊ子「ええ～今夜も！？でもいるよ～そんな男いっぱい！どんなのがいいの？」

まるでツアーコンタクターにオプションを頼んでいるかのようだ！！
心強いコンタクターである。二つ返事だ！しかも希望まで叶えてくれそうだ！

彼女「んんーーこれと言ってないけど...しいて言えば黒人かな～？」

Ｊ子「それは..解ってるって！！」

彼女「あっそう？」

Ｊ子「今夜ね！了解しました。後でね..これ嫌だとかあれ嫌だとか言わないでね！声かける男もその気モリモリでくるから...キャンセル無しね！」

彼女「わかりました....それなりの頼みます。お・ね・が・い・し・ま～す。」

力強いお願いを済ませると、今夜の為に朝からか～るく柔軟ストレッチを始める彼女！期待度高すぎて...男の方は大丈夫だろうか？心配だ！

彼女「昨日はよかったな～車の中であんなに感じたの始めてだったな～二度と会わないと思うと、あんなに大胆になれるんだ～自分でも怖いくらいびっくり！でも..何か思い出すと...あ～あ～早く夜にならないかな～～待ちどうしいよ～」

朝からムラツキ始める彼女であった！





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