カテゴリ:小悪魔仕掛け
小悪魔クラブ~USAメンズクラブでKiss されると...
金髪スパニッシュ アジア系黒人メンズ達が次々に私達の目の前にやって来た!! 興奮状態もピークに達してきた!どれもこれも日本じゃ~マガジンの中から出てきた様な鍛え抜かれた体とマスクを備えてるからだ!! 女M「近くで見ると、みんないい男だね~」 女K「色気あるな~」 女C「いい匂い~」 女D「いいからだ・・」 女Y「ゴッツクないね~」 その場で次々にメンズが.....ご挨拶、さっきまでクールに決めてた男の口元に白い歯がこぼれ出す。一声に... 「かわいい~~~~~!!」 相手は何言ってるのか?分らない?日本語はこういう時、最高である! 女Mが気に入ってるメンズが来た! 女M「いや~~~~ちょ~~かわいい~~~!!」 順番に大体みんな同じ黄色い声を上げだす始末。 そんな様子をマネージャーが、見越して、 マネージャー「では、レディースの皆さん、準備はよろしいですか?今から男性が後ろを向きますので、今夜の皆様のお相手にしたい男性の後ろに立ってください。よろしいですか?」 ええ~後ろに立つの~なんかおもしろ~い!と言いながらバタバタと女達が移動した。後ろ向きの男達は。どんな気分なのだろう?頼むから後ろに立ってくれ!!と思うのだろうか!?冗談でマネージャーの後ろに皆たってやったら皆どんな顔するんだろー?? マネージャー「それでは、よろしいですか?それでは.....こちらを向いて...」 Woo!! 男性達の第一声だ!! 後ろに立たれなかった男はここで撤収!だろう....と思うとちょっと残酷! Woo!!の男達が後ろに立った女達に....手の甲に... 「選んで頂き光栄です...Kiss 」 女D「うそ~~~こんなの初めてしてもらった~~~いや~~いい気分だね」 女C「や~~~いい気分!!」 女Y「いや~~ドキドキしちゃった!!」 女K「これじゃなきゃね~うまいな~!」 女Mなどにっこにこだ! ふと見ると先ほど、後ろに立たれなかった撤収組がまだ撤収していない?? マネージャー「皆さん、他にもまだ今夜のパートナーをお探しでしたら、またこちらの男性からお選びください。」 えええ~~1人じゃ~ないの何人でもいいのうそでしょ~。そんなに要らないから 女D「えええ~~まだ選べるの~」 お前まだいるのか!! 女D「ど~~する~みんな~」 みんなってお前が欲しいだけだろうが!! 皆「ええ~~いいよ~~もう女Dちゃん選べばいいじゃん!」 ほーらね。女D行ってしまえ!選んでしまえ!せっかくのチャンスそうそうないぞ。そんな心配はいらなかった。 女D「皆1人なのにあたしだけ~~なんかいやじゃない~~」 女C「気にしなくていいよ。楽しみに来たんだから。ねェ」 女Y「そうですよ。楽しんでくださいよ。足りないなら選んだほうがいいですよ。」 女K「足りない!(笑)足りないって後でやっぱりもう一人選んでおけば良かったって言ったって遅いから!」 女D「そーーかなーーやっぱり!じゃ~もう1人いっちゃおーかな~い~い~」 皆「い~よ~!!」 マネージャー「どーなさいますか?」 女D「すいません~あのーー選びますもう1人。」 マネージャー「では、他の方はよろしいですか?では先ほどと同じく選んで頂き後ろに立っていただきます。ではどーぞ。」 女Dいきなり予想外の行動に出た!! 皆「ええええ~~そーーなのまーーーーじーーーーー!!」 振り向いた男は黒人だった!! 皆「うそーーー行くねーー飛ばすな!!」 女Dお初のブラザー!! マネージャー「では、あちらのの方へ皆様こちらです。」 エスコート付で奥のへと向かった。 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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