カテゴリ:SEX治療
小悪魔クラブ~女Cの腕っ節!!
その店だけが店の中からもれる音楽や人の声が興味をそそる。中が覗けた... 男たちがただひたすら酒を流しこみ、異常な盛り上がり方をしている、ただそんな店だ! 女C「違う店に行こうよ~!」 女D「うん~でも後でここちょっとよっちゃう!?」 女C「ここ??ここでいいなら、いいけど~?いいの?」 女D「ちょっと覗いてみない?」 女Dの悪い癖!またもや炸裂。こうと思ったらほかの事は聞き入れるが....男が絡むと一切思いどうりに行かないと。不機嫌顔になる。そんな女Dチョィ覗きでもはや、好みの男発掘か? 入るなり視線が刺さる、そりゃ~そーだ女Dの胸元は半分以上もろだし、しかもミニスカ! 男たちの「おかず」には充分過ぎるぐらいだ! だが、そんな事はどーーでもいい様子の女D!女Dの視線はさっき外から覗いたときにいた男を捜しに夢中である! 女C「ちょっと!~何飲むの??」 女D「ああっ!そうだえーーとビール」 女C「何?何かあるの?キョロキョロしてるけど?まずいの?」 女D「う~~んまずくないよ何にも。大丈夫よ。」 見当たらない!あの男何処に行ったのだ? 女C「ねーーー今日ね私明日仕事で早いから悪いんだけど、あんまり遅くまで居られないのよ。」 女D「うんOKいいよ」 喉の渇きをうながすと、何やら女Dトイレに行くと言い出した。 奥にあるトイレまで男が声をかけてくる。「おかずが歩く」 かーるくかわしながら「おかずが歩いて行く」 込んでるトイレを待っていると...なんと女Dの目ぼしい男が居るではないか!! 男は金髪、顔立ちは女Dにしては珍しくいいほうだ!ただ....背が低め。 女D目の色がかわった。 金髪男「ハーィ」 女D「ハーーィィ♪」 この男どうやら取り巻きの男どもと一緒らしい。 ありきたりな挨拶なのだが、女Cの受け止め方は違う! 女C「お帰り遅かったね、」 女D「ううん~。あのね~トイレの前でハ~ィて声かけられちゃった!!」 女C「トイレの前!!そんでどーしたの?トイレ行く途中でも声掛かったんじゃなくて?」 女D「違うの~~かわいいの~~~いャかわいいんだってばー」 女C[.......うんで?声かけられてそれからどーしたの?」 女D「そんだけ.....でもかわいいの~」 また思い込み+妄想+=とても自分にいい解釈!が始まった。 女C「どの男よ~どれよ!!」 女D「あっあれあれあの子ほら~どう~?」 女C「ええーーいいんじゃない。かわいいよ確かに。でも....背低いね。でもいいんじゃない」 女D「でしょ~いや!!どーしよう」 未だ何にも始まってないから女D!! だがそこを始めさせるのは、凄腕の女C!!腕っ節にかかってる意思は汲んだぞ女C!! 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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